デジタル社会で活躍する
ITエンジニアを目指す

工学部
情報工学科
Department of Computer Science

CHARATERISTICS

「コンピュータ」「ソフトウェア」「インターネット」の基本原理を学びながら、人工知能、セキュリティ、データベース、ゲームプログラミング、3DCG処理、画像処理など、専門知識・技術を多角的に学びます。
アプリデザインやチーム方式の開発演習、プログラミングのコンテストや学会への参加など、在学中に様々な挑戦と実践経験を積み、ITエンジニアとしてのスキルを高めることができます。

最新設備、最先端の
研究を通して
ITエンジニアに
必要な実践力を身につける

01

VR機器や大型ディスプレイを
はじめ、高度な演習や研究が
できる最新設備

高性能パソコンや大型ディスプレイ、VR機器などの充実した学習設備を備え、HCI室、研究実験室、実験工房など高度な演習・研究が可能な特色ある演習室も完備しています。
充実した最新設備や施設の中で、興味のある分野の研究・探求に没頭することができます。

02

情報工学の
スペシャリストから学ぶ!
最先端で多彩な研究テーマ

多彩な分野における情報工学の研究に従事している専任教員のもとで、情報工学の最先端を学びます。
情報セキュリティ、フィジカルコンピューティング、IoT、データベース、人工知能、ヒューマンコンピュータインタラクション、音響処理、アプリ開発、ネットワークなど、卒業研究は幅広い分野の研究テーマから選択することができます。

03

情報工学の基礎から
システム開発演習まで
福山大学ならではの特色ある授業

ICTの基礎知識やプログラミングの基本などの情報工学の基礎からはじまり、応用・実践までの内容をバランス良く網羅した学修カリキュラムとなっています。
また、ゲームプログラミングやアプリデザイン系の演習、チーム方式の開発演習などの実践的な演習に加え、企業の技術者との交流やプログラミングコンテストへの挑戦、プログラムの自主制作など様々な経験を通して、ITエンジニアに求められる重要な素養を身に着けることができます。

04

国家資格「情報処理技術者試験」
をはじめ資格取得の
サポートも充実

資格試験対策の授業やオンラインの自主学習用教材が充実しており、国家資格「情報処理技術者試験」や「ITパスポート試験」、その他の資格取得もサポートします。
また、一部の資格取得において、受験料補助制度を利用することができます。

PICK UP授業などの紹介

ゲームプログラミング

パソコンで動くコンピューターゲームのつくり方を学びます。その方法は普通のプログラムをつくるのと基本的には同じです。なので、動作確認のために、見栄えはよくありませんが、図(地雷を踏むと失敗になるゲーム)のようなプロトタイプをまずつくります。その後、見かけの部分を2次元あるいは3次元のグラフィック関数を使って仕上げます。このような開発作業を行うためのゲームエンジンのひとつであるUnityの使い方も学びます。

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プログラミング道場

プログラミング技術の向上を目標に、3DGC、拡張現実(AR)、仮想現実(VR)、物理演算エンジン、マイコン、無線シリアル通信、サーボモータ制御、振動装置、人体・指先センサなどを駆使したオリジナルゲームを製作しています。道場では、企画から開発・テストまでを学生自身で行っています。最近はアプリ開発も行っており、コンテストでの入選などの成果も出ています。

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AI演習

21世紀に入り、膨大な情報がインターネット上に蓄積されています。最新の人工知能研究では、この膨大なデータを画像認識、音声処理等の様々な分野で活用しています。本講義では、さまざまな人工知能技術を紹介します。そして、人工知能という分野がどのような変遷を遂げてきたかを解説し、将来の人工知能社会を予想します。

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実用ネットワーク管理

コンピュータのネットワークシステムを管理・運用するためには、知識だけでなくハードウェアとソフトウェアに関する実践的な経験が必要です。ネットワーク機器の設定やトラブル対応のスキルは非常に重要であり、システム開発やIT関連の業務において必要不可欠な要件となっています。この授業では実際にネットワーク機器を使って様々な設定やトラブル解決の演習を行いながら、ネットワーク管理に関する経験を積んでいきます。

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FIND WORK

就職・キャリア支援

就職内定率

100%

※2022年実績

390

目指す進路

<就職(業種)・進路>

技術系(IT分野)の専門職
・ソフトウェアエンジニア:システムやソフトウェア開発
・サービスエンジニア:IT 製品の導入、運用、保守
・ITコンサルタント、ソリューションエンジニア:企画や開発の総合的なマネージメント
その他、情報工学科で学んだ知識とスキルを活かすことができる、さまざまな職種がある。ITと情報処理の進歩は目覚ましく、将来性が高い。デジタル社会の形成と発展に貢献する、高度デジタル人材として活躍できる。

主な就職・進学実績

2021年度卒業生の実績

<就職>

㈱アクトシステムズ、㈱クエスト、㈱セントラル情報センター、㈱ディー・ティー・ピー、㈱ビーシーシー、㈱ヒューマンシステム、㈱広島情報シンフォニー、㈱北川鉄工所、西菱電機㈱ など

<進学>

京都工芸繊維大学大学院、広島市立大学大学院

GRADUATES卒業生の声

株式会社ミウラ 第一システムカンパニー・開発センター

桒原 盛人 さん

情報工学科2017年卒業 /
広島県立神辺高等学校 出身

私が勤めている会社は、システム開発を中心に印刷・製本・設計・製造など、様々な分野でお客様のサポートを行っており、特に鉄鋼関係の取引先が多いです。仕事の現場でシステムの設計書や仕様書を目にすることもありますが、戸惑うことなく業務に取り組めたのも授業で得た知識があったからです。

取得できる資格・免許

  • 情報処理技術者試験
  • ITパスポート
  • 基本情報技術者
  • 応用情報技術者

(ITパスポートは2年次に、基本情報技術者は3年次に対策授業を開講)

<その他の資格試験>

  • CGエンジニア検定
  • 画像処理エンジニア検定
  • 高等学校教諭一種免許状(情報)

RESEARCH

研究

情報ネットワーク研究室ネットワークに関する幅広い研究

IT社会の基盤を支えるネットワークの構築、管理、運営に関する研究、P2Pを利用した教育支援システム、IoTシステム、情報セキュリティ、情報倫理教育など、ネットワークに関することを幅広く研究しています。ネットワーク基盤の保守や管理運営は一見地味な仕事ですが、現代のIT社会の基盤を支える、非常に重要な仕事です。この他、IoT-LTで発表したり、Maker Faireで展示したりして遊んでいます。

データベース研究室データベースと人工知能の最新研究

データベースに関する最新研究を行う研究室です。データベースは、社会のデジタル化の根幹になっています。人工知能、IoT、クラウドなどの他の分野とも結びつき、常に発展を続けている夢のある学問です。データベース研究室では、住環境や街並みのデジタル化、人間の姿勢や顔や様態(マスクの有無など)のデジタル化、画像のかすかな差異の判別など、現実世界のデジタル化に関する研究を行っています。学生は、最新の人工知能技術、データの取り扱いやITシステム開発スキルを学びながら、データベースと人工知能を実活用する実践力と研究力を修得します。

FACULTY教員紹介

中道 上 教授

コミュニケーションデザイン研究室

よりHappyなサービスを提供するために、人の行動を観察して新たな「人と人とのコミュニケーション」や「人とコンピュータのインタラクション(やりとり)」をデザインしています。
特に「使いにくいサービスは使われない」と感じたソフトウェアエンジニアとしての経験から、「使いやすいサービスの実現」を目指して、ソフトウェア開発におけるデザインを中心に教育・研究を進めています。

宮崎 光二 教授

アプリケーションデザイン研究室

最近のスマートフォンなどの移動デバイスは、インターネットへの常時接続と高性能なカメラ、GPSなどの機能を用いて様々なサービスを提供することが可能で、それらはプログラムで作成することができます。本研究室では人間の役に立つアプリや生活を豊かにするシステムの開発を目指しており、主に移動デバイスを用いたAR(Augmented Reality)システムの開発や、AIを利用したアプリに関する研究を行っています。