学部・学科・大学院

代謝生理学研究室

 

研究内容

1.蛇毒液中に含まれる生理活性物質の検索に関する研究

蛇毒液中に存在するコリン作動性神経系に作用する神経毒は研究が進んでおり、数多く検討されているが、アドレナリン作動性神経系に対する効果は、不明な点が多い。そこで下に示しますRRAによってアドレナリン受容体結合物質を検索しています。
各種蛇毒液を検索した結果、タイコブラ(Naja naja kaouthia)毒液中にアドレナリンα1受容体結合物質が含まれていることを見いだし、現在さらなる検討を行っています。

2.カフェインとカテキン類の複合物質の研究

殺菌抗菌などたくさんの効果で有名なカテキンですが、代表的な緑茶ではカフェインも含まれています。お茶に含まれるカテキン類とカフェインを同時に飲んだ場合、カテキンの種類による体内に吸収に違いがあるのか、まだ不明な点が多くあります。カテキンの種類による違いや、吸収の違いが判明することは、例えばカフェイン摂取後の素早い吸収と消失を狙って短時間で負担無く効果を発揮する飲み方など生活への応用の可能性があります。そんな生活に近しい不明を研究しています。

 

研究業績
(researchmap研究者情報)

 

スタッフ
(教員紹介)

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本屋敷敏雄准教授
中村徹也講師