【薬学部・生命工学部・人間文化学部】「健康ふくやま21フェスティバル2021」(Web開催)で啓発活動!

【薬学部・生命工学部・人間文化学部】「健康ふくやま21フェスティバル2021」(Web開催)で啓発活動!

本学も協力して開かれている、福山市民の健康を考える「健康ふくやま21フェスティバル2021」(Web開催)の案内が薬学部杉原成美教授から届きましたので、薬学部ブロガーのY.S.が紹介いたします。以下、杉原教授からの熱いメッセージです❣

 

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福山大学は福山市民の健康まつりである「健康ふくやま21フェスティバル」に毎年参加し、健康に関連した啓発活動を行っています。この市民健康まつりは、福山市の健康推進課に事務局がある「健康ふくやま21フェスティバル実行委員会」が中心になり、医師会、歯科医師会、薬剤師会、栄養士会などの様々な団体や行政が地域の健康や福祉に係わる内容を出展し啓発活動を展開しているものです。今年度も昨年度に続いて、コロナ禍によりビック・ローズ(広島県立ふくやま産業交流館)などを会場とした対面での開催はできませんでしたが、福山市のホームページ上でWeb開催されることになりました。

このフェスティバルには、本学学生もセルフメディケーションなどの授業の一環として毎年参加しており、ヘルスプロモーションの観点から、地域の健康づくりについて体験を通して学修する機会になっています。学生達は事前学修を行った上で、フェスティバル会場を見学するとともに、自らも啓発活動に参加し、学修した成果を授業の中でプレゼンテーションします。今年度のフェスティバルはWeb開催になりましたので、福山市のホームページにアップされた出展内容を通して学修することになりました。

 

                      

        コロナ禍以前のフェスティバル会場での「セルフメディケーション」授業の光景

 

今年度のメインテーマは,健康寿命の鍵を握る“フレイルを予防しよう!”です。フレイルとは健康と要介護・寝たきりの間を指し、「 加齢によって心身が老い衰え、社会とのつながりが減少した状態 」をいいます。高齢者の問題と捉えがちですが、若い頃からの生活習慣がフレイルに大きく関与しており、無理なダイエットは避け、バランスのよい食事と運動習慣を持つことが大切です。

今回のフェスティバルでは “イエローグリーンリボン運動の推進(受動喫煙防止と禁煙の推進)” がサブテーマになっています。イエローグリーンリボン運動については、本学の多くの教職員がネームカードにつけて、啓発に協力しています。薬学部は、このサブテーマに関連した喫煙が主な発症原因であるCOPDについて、”COPD(慢性閉塞性肺肺)って何?”をテーマに出展しています。

 

その他、福山大学は、生命栄養科学科心理学科からも出展しています。生命栄養科学科は“災害時でも手軽でえーよう”をテーマに、中崎千尋助教を中心として時短災害食等を紹介しています。

心理学科は、”「ストレス」について”をテーマにして、山崎理央教授を中心に、ストレッサーの種類やストレスとのつきあい方の重要性、ストレス解消三箇条について紹介しています。

開催期間は2022年1月末までです。開催期間中にWeb会場にお立ち寄りください。
https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/kenkosuishin/239741.html       

  健康ふくやま21フェスティバル実行委員会 委員長 薬学部教授 杉原成美

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杉原成美教授、熱いメッセージをありがとうございました。福山大学は、様々な学部で地域の健康に取り組んでいるのですね!改めて、健康は大切にしようと思いました!!

 

 

学長から一言:福山市民のための健康フェスティバルに協力し、啓発活動の一翼を担う薬学部、生命栄養科学科、心理学科の関係者の皆さん、企画や準備万般、お疲れ様です。医薬の観点、食と健康の観点、そして心の健康の観点と、本学がカバーできる健康に関する各テーマに関して話題を提供するのは大切な地域貢献。コロナ禍のために、あいにくのWeb開催のようですが、健康に関心のある多くの市民の皆様に専門性に基づく情報を提供できる貴重な機会をどうぞ有効に使って下さい。