薬学部

Faculty of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences

ヒューマニズム教育の実践が評価され、「教育実践奨励賞」を受賞!

ヒューマニズム教育の実践が評価され、「教育実践奨励賞」を受賞!

第5回日本薬学教育学会大会(9月12日(土)~13日(日):Web開催)にて、薬学部の井上裕文教授が「教育実践奨励賞」を受賞しました。

薬学部の特徴的教育である「コミュニケーション交流学習」のヒューマニズム教育の実践が評価されたものです。 受賞報告のために、学長室を訪問しました。

松田学長(向左)と鶴田薬学部長(向右)にはさまれて。

 

コミュニケーション交流学習」は「幼児あるいは高齢者との交流を通して、言語的および非言語的コミュニケーションの能力を培うと同時に、他者に対する自己の役立ち感に気づいて、自己肯定感・自尊感情を育んでホスピタリティを培う。」という狙いがあります。毎年、2年生は保育園やデイケアサービスなどを複数回訪問し、自分たちとは年齢の離れた人たちとの会話の難しさ、心が通った時の嬉しさを体得するのです。まさに、「人として(ヒューマニズム)」についての学習です。

 

【井上裕文教授の受賞インタビュー】

「第5回日本薬学教育学会の教育実践賞を受賞させていただき、大変嬉しく思っております。今回受賞となった「コミュニケーション交流学習」は、ホスピタリティやコミュニケーション能力を養うために2年生全員が保育または高齢者福祉施設を訪問し、幼児または高齢者と1対1で交流する「対人関係の気づきの体験学習」を実践したものです。受賞に際しては、薬学部6年制教育が始まって以来、実践的な学習方法に継続して取り組んできた点、継続して取り組んでいる中で学生たちがより成長するためのルーブリック評価の導入などの教育手法の改善を行ってきた点が主に評価されたものと考えております。今後も、より学生が成長するための手助けとなれるように頑張りたいと思います。最後になりましたが、これまでに「コミュニケーション交流学習」を実施してこられましたのは、本教育プログラムの趣旨をご理解いただき、学生を受け入れてくださった保育または高齢者福祉施設の方々と学生の指導に関わってくださいました本学薬学部の教員の方々のご協力並びにご尽力があったからこそです。心より感謝申し上げます。」

 

【福山大学薬学部の特色ある教育 プログラム】特設サイト: http://web.fukuyama-u.ac.jp/pharm/htmls/humanisum/index.html

 

詳細は、【学長室ブログ:日本薬学教育学会2019年度「教育実践奨励賞」成る!】をご覧ください。

【薬学部】日本薬学教育学会2019年度「教育実践奨励賞」成る!

 

(薬学部M)


福山大学薬学部の教員・研究室の活動内容については、 【教員紹介】をご覧ください。

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