生命工学部

Faculty of Life Science and Biotechnology

【生物工学科】因島で釣り-卒業研究

【生物工学科】因島で釣り-卒業研究

またまた因島にやってきました。魚が何を食べているのかをDNAで分析する卒業研究のためのフィールド調査です。少々暑い日でしたら、楽しいサンプリングでしたね。生物工学科 動物学研究室の佐藤が報告します。

狙いはシロギスです。砂浜からの投げ釣りを基本としています。研究室総出で行くと短い時間でも結構釣れます。4時間ちょっと釣りを行いました。瀬戸内の地に来ると釣りは楽しみの一つになりますね。穏やかな海を見ながら、静かに待っている時間だけでも心が落ち着きます。そして釣れた時は素直にうれしいです。

因島と向島の間は多くの船が行き来します。この海域は水深が深いことが知られていて、その昔、瀬戸内海が存在しなかった氷河時代に、古代河川が流れていたと考えられています。島のアカネズミの分析をしてみると因島と向島のアカネズミは遺伝的にかなり違うのです。その話はまた今度しますね。

今回は、タイ、ハギ、コチ、シロギス、そしてたくさんのクサフグが釣れました。目的のシロギスが釣れてよかったですね。

40万人を超える地方中核都市である福山市にありながら、福山大学周辺には山があり、海があり、島があり、様々な面白い研究の舞台があります。景色を見ているだけでも新しい研究が浮かんできます。とってもよい場所ですよ。皆さんも福山大学 生物工学科で学びませんか?

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