人間文化学部

Faculty of Human Culture and Sciences

【#心理学科】「草戸千軒お化け屋敷」を開催!第四話 「開幕」

【#心理学科】「草戸千軒お化け屋敷」を開催!第四話 「開幕」

博学連携「草戸千軒お化け屋敷」の開幕編!4月から動き出して実質3か月。草戸千軒の大復原が見事なお化け屋敷に様変わりした2晩の話について、心理学科の皿谷陽子助手からの報告をお届けします(投稿は学長室ブログメンバーの大杉)。

歴史✕心理学という異色のコラボレーションがこんなに面白いイベントになるとは!と携わった私(大杉)自身もとっても驚き、そしてとっても楽しんだ2晩でした。学生たちの大活躍も注目の記事、是非ご覧ください!

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心理学科の皿谷です。

心理学科ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館)との博学連携「草戸千軒お化け屋敷」を7月21日(土)と28日(土)に開催しました!(第一話第二話第三話もどうぞご覧ください。)

参加学生たちは、開催前日の21時まで準備やリハーサルを重ねました(準備の様子は、リビングふくやま様に取材していただきました)。

来館者にお化け屋敷を楽しんでもらうために、当日も時間ギリギリまで細部の打ち合わせを行いました。
お化け役の学生たちは演技・音響について、誘導役の学生たちは進行・来館者の案内について、事前・事後の説明を担当する学生たちは子どもの目線にたって説明できるように、それぞれ何度もリハーサルを繰り返しました。

実際の「草戸千軒お化け屋敷」の様子はこちらです!(ふだんの草戸千軒展示室と見比べてみてください。)

このように、3ヶ月で準備したとは思えないほどのクオリティとなりました!すべてを載せきれないこと、また実際にお見せできないことが非常に残念です!

何度も繰り返したリハーサルの甲斐あって、当日は来館者の悲鳴や絶叫が館内に響き渡りました。中には、お化けが怖すぎて途中リタイアしてしまった子も・・・。

<お化け屋敷が終わって安堵・・・体験後の「草戸千軒」や「心理学」に関する説明の様子>

8月7日(土)、14日(土)、21日(日)にも開催予定でしたが、広島県の新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策により、博物館が臨時休館 (8月2日(月)〜9月12日(日))することとなりました。よって、残念ながら8月の開催は中止となってしまいました。

当初の予定より開催期間が短くなってしまったのは残念ですが、それでも学生たちは、今回の「草戸千軒お化け屋敷」を全力でやりきりました!4月からたった数ヶ月で、学生たちは大きく成長を遂げてくれました!!

最後になりますが、この度の博学連携は広島県立歴史博物館のご厚意とご協力なしには実現できないものでした。心理学科の学生たちに、すばらしい実践教育の場と成長の機会をご提供いただきありがとうございました。博物館の佐藤館長、学芸員の石橋さん、猪熊さん、岸本さん、総務課職員の好満さん、川上さんをはじめとして、関係各位に感謝申し上げます。

中でも、石橋さんには大変ご尽力をいただきました。4月から実に21回もの(!)ミーティングを重ねましたが、お仕事の合間をぬって、その全てにご出席いただきました。当時の時代考証からお化け役の学生への演技指導、及び説明役の学生への指導までを総合的に、そしてきめ細かにサポートしてくださいました。

石橋さんのご協力がなければ、今回の博学連携の成功はなし得なかったことです。本当にありがとうございました!

<終わりに石橋さんから労いとお褒めのお言葉もいただきました。壁際右から2人目が石橋さん>

最後に、全員の集合写真で締めたいと思います!

<1日目の集合写真>

<2日目の集合写真>

なお、イベントの来館者からは「来年も是非開催して欲しい!」という声を多数いただきました。

お化け屋敷イベントの継続と恒常化についても検討しつつ(これは心理学科の学生や教員の勝手な願いです(笑))、今後も広島県立歴史博物館と様々な形で協働できれば嬉しく思います。

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本当にお化け屋敷の全容をここでお見せできないのが残念です(来年度以降のネタばれになってもいけませんので・・・)。それほどに、学生のラストスパートの頑張りはすごかった!私(大杉)も7月後半は寝ても覚めてもお化け屋敷漬け。大変だった分、充実感も達成感もひとしおです(ちゃっかり自作のお面とともに集合写真に紛れております)。このような機会を与えてくださった県立歴史博物館の皆様には本当に感謝しています。今後も素敵なコラボができることを祈っています!

 

 

学長から一言:心理学科からの「草戸千軒お化け屋敷」報告も第四弾。いよいよ佳境に入り、これまでの準備段階での報告から今回の実施報告になりました。県立歴史博物館の学芸員の方々をはじめ多くの方々との協働で、一つのイベントを完遂した喜びは何ものにも代え難い経験だったことでしょう。おどろおどろしい血(?)染めの衣装も凄まじく、来場者を震え上がらせたようですね。再度の実施を求める声も上がる大好評、大成功を慶びたいと思います。お疲れ様でした。

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