工学部

Faculty of Engineering

【スマートシステム学科】学生の活躍がNHKのEテレで放送予定!

【スマートシステム学科】学生の活躍がNHKのEテレで放送予定!

工学部スマートシステム学科2年生の荒木彰英君が、自身の趣味である電飾の製作に関してテレビ出演します。番組情報は以下のとおりです。

[番組タイトル]
 沼にハマってきいてみた「冬こそ楽しい!”イルミネーション沼”」
[チャンネル・日時]
 NHK:Eテレ・12月8日(水)18:55~19:25(30分)
NHK「沼にハマってみた」のHPはこちらで見れます。
 
この冬、福山大学はキャンパスイルミネーションで彩られていますが、荒木君も三蔵祭実行委員としてLED電飾製作に参加しました。先月の11月25日(木)には、中国新聞の地域ニュースに「自宅丸ごと「光」の世界 府中市の大学生・荒木さん、電球2万個で工夫凝らす」という記事で紹介されています。今回のテレビ出演は、荒木君がこのように趣味として精力的に取り組んでいる電飾やイルミネーションに関することで、製作した回路の安全性の検証等は当学科の田中聡准教授が監修を行っています。番組出演に関して荒木君にインタビューを行いましたので、以下、荒木君の談話内容を工学部スマートシステム学科(フェイスブックはこちら)の伍賀が報告します。
 

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私は幼い頃から電気関係のことが好きで、クリスマスシーズンになると店頭に並ぶ様々な種類の電飾の綺麗さと面白さに興味を持ち、電飾を買い集めてコレクションするようになりました。そして、毎年クリスマス前になるとイルミネーションを飾り、クリスマスイブにだけ点灯させて家族でクリスマス会をし、ひっそりと楽しんでいました。3年ほどの月日が経った中学1年生のとき、部屋に電飾を飾って点灯させていたら、ご近所さんが「部屋がすごい綺麗じゃね!」と言ってくださいました。これをきっかけに「こんなに綺麗なものを家族にしか見せないのは勿体ない」「もっと沢山の人に非日常の感動を味わってほしい!」そう思うようになりました。そして、中学2年生から、屋外でのイルミネーションを開始しました。すると、回数を重ねるごとに市外からも見物客が来られるようになり、ご近所さんから「今年も楽しみにしてるよ!」と言っていただけるまでになりました。

今年、初めてイルミネーション点灯式を開催したら、なんと100人近くもの方が集まってくださいました!「夢の国みたい!」と言ってくださる方も多く「やっててよかったな!」と、その意義を感じられるような瞬間でした。

荒木君が製作した2018年のLEDイルミネーション:その1

今年のイルミネーションは、年々バージョンアップを重ねた結果、2万球規模になりました。ただお金をかけていいものを作るのではなく、低コストでかつエコに、より良いものを作ることをモットーにしています。電飾を中古で安く買い集め、自ら修理して使用しています。大学では電気や電子の分野を学んでいますが、電飾の修理をする際、見よう見まねではなく、きちんと理論を理解して修理ができるようになりました。修理で培った知識が授業で役立つ一方で、授業で学んだ内容が修理にも活かせるので、とても有意義な時間を過ごせていると感じています。

 

                                荒木彰英君と田中聡准教授

また、何年も前から「音楽に合わせて光る『電子制御イルミネーション』をやりたい!」と思っていました。大学2年生となった今、「せっかく工学部生なんだから、市販品を買わずに自作したい!」と思い立ち、自作プロジェクトを始動しました。しかし、まだまだ電気的知識は不十分なので、田中先生に助言をいただきながら、自作作業を始めています。来年冬頃のイルミネーション点灯式には、自作装置を稼働させて「電子制御イルミネーション」を実現したいと模索しています!今年は、テレビや新聞など様々なメディアに取り上げていただきましたが、これからどのように発展していくか楽しみです!

荒木君が製作した2018年のLEDイルミネーション:その2

 

 

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