【学生課】第11回「福山大学の桜」ミニフォトコンテスト表彰式を挙行!

【学生課】第11回「福山大学の桜」ミニフォトコンテスト表彰式を挙行!

「華やかさ」と「色鮮やかさ」が際立った写真が、優秀作品として選出されました! 6月7日(火)のお昼休みに行われた第11回「福山大学の桜」ミニフォトコンテスト表彰式の様子をレポートします(投稿:学生課 松田)。

恒例のミニフォトコンテストで今年の各賞受賞作品に選ばれた自慢の写真を手に、学長との記念写真に収まった作者の皆さんです。個々の受賞作品の紹介は、先日の「結果発表」のブログをご覧ください。

普段はなかなか訪問することのない学長室で、ちょっぴり胸が高鳴る中、穏やかな雰囲気で式が執り行われました。

大塚学長からは「季節を感じる、色鮮やかで素晴らしい作品ばかりで癒されました!」とお褒めの言葉を頂戴しました。

今回は53作品の応募があり、どれも個性的で「こだわり」を感じるセンス溢れる作品ばかりでした。また、桜の名所でもある福山大学の魅力を最大限にアピールしてくれました!

受賞者の皆様、誠におめでとうございます♪  応募および投票に参加してくださった皆様、どうもありがとうございました♪

 

 

学長から一言:今年もミニフォトコンテストの受賞者の皆さんを表彰しました。毎年感じることですが、本学キャンパス内の桜という比較的限定された場所や被写体であるにもかかわらず、よくまあこうも様々な撮り方ができるものだと感心するばかりです。受賞者にはメディア・映像学科のように専門に近い学科の人もいれば、海洋や生物工の人もいます。一眼レフを使ったり、スマホであったり、道具も様々。しかし、私のような素人は最近のスマホで撮った画像の美しさには驚かされます。