【機械システム工学科】2025年度 第7回日本科学教育学会研究会(中国支部開催)で3年生が登壇発表しました!
2026年6月14日(日)に2025年度 第7回日本科学教育学会研究会(中国支部開催)が開催され、機械システム工学科の3年生が登壇発表を行いました。その様子を、工学部機械システム工学科でFUKUDAI Magメンバーの小林が報告します。
2025年度 第7回日本科学教育学会研究会(中国支部開催)が、2026年6月14日(日)に岡山県岡山市の岡山大学津島キャンパスで開催されました。この研究会は、日本科学教育学会研究会中国支部が2年に1回開催する研究会で今年の研究会には25件の発表がありました。
機械システム工学科3年生の、窪木 大輔さん,逸見 凌志さん,坂本 流誠さんは工業高校の授業で使用するゼロハンカー制作の教材を開発しています。3人は、2024年、2025年と自作したゼロハンカーで全日本EV&ゼロハンカーレースin府中に参加しています。大会に参加した経験を生かして、工業高校の先生たちと情報共有しながら教材開発を進めています。今までの成果を、メンバーを代表して窪木 大輔さんが登壇発表を行いました。

<窪木さんの登壇発表の様子>
発表では、工業高校でのゼロハンカー制作の現状や高等学校でゼロハンカー制作を行う上での問題点、ゼロハンカーの制作を通しての学習内容などを発表しました。会場からは、授業を受ける高校生の創意工夫のポイントはどこなのか、などの具体的な質問があり、教材の完成が期待される声がありました。

<会場前での記念写真>
発表した機械システム工学科の3年生は、モノづくり倶楽部の学生で「自分でモノづくりを楽しむ」から「モノづくりの楽しさを共有したい」と自らテーマを発案し、主体的に取り組んでいます。今後は、協力していただいている工業高校で実際に授業を実施して、全国の工業高校で使用できる教材を目指して開発を進めていきます。
学長から一言:岡山大学で開催された日本科学教育学会研究会において、工学部機械システム工学科3年の窪木 大輔さん,逸見 凌志さん,坂本 流誠さんが開発に取り組んで来た、工業高校の授業での活用を目指すゼロハンカー制作の教材について発表。会場での質問やコメントを通じて、さらなる改造のアイデアが生まれたでしょうか。全国で使われることになるような教材の完成を期待しています。




