薬学部

Faculty of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences

【薬学部】日本薬学会中国四国支部の学生発表奨励賞を4名が受賞!

【薬学部】日本薬学会中国四国支部の学生発表奨励賞を4名が受賞!

2025年11月8‐9日に開催された第64回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会(徳島)において、薬学部の学生4名が学生発表奨励賞を受賞しました。3月20日の学位記授与式に合わせて、受賞者へ賞状と副賞の伝達式を行いました。このことについて、薬学部の坂根准教授からの報告です(投稿は五郎丸です)。

 


学生発表奨励賞の受賞者は、以下のとおりです。

井野 蒼さん    (6年生、病態生理・ゲノム機能学研究室)
櫻井 優人さん(6年生、病態生理・ゲノム機能学研究室)
村上 綾香さん(6年生、分子免疫学研究室)
林 奈菜子さん(5年生、医薬品化学研究室)

佐藤英治学部長より受賞者へ、賞状と副賞が授与されました。

井野 蒼さん

井野さんは「天然由来フラボン類による RORαアゴニスト活性の探索と分子機構の解析」という研究題目で発表しました。 

井野さんからのコメント: 
3年間続けた研究の集大成としてこのような賞をいただけたこと、大変嬉しく思います。この研究で明らかになった事が微力でも将来誰かの役に立てば幸いです。この研究活動の中で得たものを、4月からは薬剤師としての新しい世界で活かしていきたいと思います。この度はありがとうございました。

 

櫻井 優人さん

櫻井さんは「学生を対象とした放射線に関する理解度調査とテスト連動型イラスト動画講義の有効性の評価」という研究題目で発表しました。 

櫻井さんからのコメント:
本研究は、多くの方々のご指導と支えの積み重ねの中で形となりました。試行錯誤の日々の中で得られた気づきや、人との出会いは、研究成果以上に大きな意味を持つものだったと感じています。今後は薬剤師として現場に立ちながら研鑽を積み、本研究で得た経験を糧に、新たな課題に挑み続けてまいります。改めまして、ご指導してくださった先生方、支えてくれた研究室の皆さんありがとうございました。

 

村上 綾香さん

村上さんは「ピシフェリン酸による関節リウマチ病態モデルマウスの関節炎抑制効果」という研究題目で発表しました。

村上さんからのコメント:
この度は、中四薬学会学生発表奨励賞を賜り、誠にありがとうございました。本日、卒業式を迎え、今後は病院薬剤師として勤務いたしますが、福山大学薬学部で学んだ研究に対する真摯な姿勢を、今後の薬剤師業務に活かしてまいりたいと存じます。改めまして、このような栄誉ある賞をいただきましたことに、心より御礼申し上げます。

 

6年生の皆さんは、4月から薬剤師として臨床の現場で活躍することになります。課題研究活動を含め、6年間を通じて学んだことを活かしてこれからも頑張ってください!皆さんのこれからのご活躍を期待しています。

 

林 奈菜子さん

林さんは「Indolo[3,2-a]carbazoleアルカロイドdamirine Bの全合成」という研究題目で発表しました。

林さんからのコメント: この度、中国四国学生発表奨励賞をいただき、大変光栄に存じます。 この受賞を大きな励みとし、最高学年として、国家試験合格に向けた学習と課題研究の双方に、より一層邁進してまいります。誠にありがとうございました。

5年生での受賞、おめでとうございます!4月から6年生になると国家試験に向けた勉強をしながら課題研究活動を進めることになりますので忙しい1年になりますが、今回の受賞を励みに頑張ってください!

最後に、全員で記念写真を撮りました!

後列左より、佐藤学部長、道原教授、今教授、町支教授

今回の受賞は、日頃の学生たちの研究努力が実った結果です。これからも皆様に吉報をお伝えすることができればと思います。今後も学生たちへの応援をよろしくお願いします。

 

 

学長から一言:日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会で本学薬学部の学生諸君が行った研究発表に対して、学生発表奨励賞が与えられたという嬉しい報告。受賞した6年生の井野 蒼さん、櫻井 優人さん、村上 綾香さん、そして5年生の林 奈菜子さん、本当におめでとうございました。所属研究室の教員の皆さんの懇切な指導の賜物でしょう。とくに、卒業生の皆さんにとっては福山大学在学の輝かしい想い出になり、喜びもひとしおと思います。

 

 

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