生命工学部

Faculty of Life Science and Biotechnology

【生命栄養科学科】山本英二教授最終講義と学科教員との送別会

【生命栄養科学科】山本英二教授最終講義と学科教員との送別会

3月10日(木)、長年本学科で研究教育にご尽力されてきました山本英二教授が、今年度3月をもって退職されるため記念として最終講義を開催しました。

同時に、今年度で退職される生命栄養科学科教員との送別会も行いましたが、コロナ感染防止のため、学生は基本的にZoomでの参加となりました。

講義では、これまでの研究活動を振り返り、様々な結晶構造解析などの研究から学生へのメッセージを交えてお話しされました。

当日対面で多くの学生と交流できなかったのが非常に残念でしたが、研究室の所属学生などから花束や感謝の挨拶をお渡しする際には笑顔で記念撮影もされました。

ここからは、退職される山本英二教授と近藤寛子講師から学生の皆さんに向けたメッセージをご紹介します。

 

山本英二教授

「学生の皆さんに伝えたいことは、勉強、研究を通じて得た専門的な知識、考える力、行動する力、反省を次に活かす力は、生活を豊かにする、ということです。皆さんご健康で幸せにお過ごしください。皆様の幸せを心より願っています。」
山本教授らしい優しい温かいお言葉をいただきました。

また、「五蘊皆空」という言葉も教えていただきました。般若心経に出てくるお言葉のようです。

気になる方は、ぜひご自身で意味を調べてみてください。

 

近藤寛子講師

「4年生の皆さん。皆さんもこれから社会人として新しい環境になり、不安な気持もあると思いますが、学生のときのように、分からないことは質問して、臨地実習や、卒論や就活を乗り越えた自分ならできる! と自分を信じて頑張ってください。

3年生の皆さん。1年間しか担任が出来なかったため、皆さんの成長を一緒に見守れなかったことが心残りです。ですが、この2年間、臨地実習や色々な経験をして成長したと思います。今年は国試や就活など今までとは違った忙しさや大変さがありますが、困ったことは周りに相談しながら頑張ってください。

1,2年生の皆さん。ぜひ立派な管理栄養士をめざしてください。食べるという、生きていく上で必須のことをこれだけ深く幅広く学べる分野は、ほかにはありません。今すぐ役に立たないと思うような知識や経験も、食べることが生きる上で不可欠な事柄である以上、必ず何かに繋がってきます。応援しています。」

 

 

最後に山本教授と近藤講師のツーショットのお写真で、今後とも先生方のご健康とご多幸をお祈りいたします。

今まで長い間、本当にお疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました!

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