生命工学部

Faculty of Life Science and Biotechnology

海洋基礎実験「魚類の初期発生の観察」

海洋基礎実験「魚類の初期発生の観察」

1年生後期から始まった海洋基礎実験の中から、今回は「魚類の初期発生の観察」の様子をお伝えします。

生き物が「発生」するというのは、卵からふ化した仔魚が成長して大人になり、やがて寿命をむかえるまでの変化のことを指します。

この実習ではシロギスの卵・仔魚を使用しました。卵から稚魚になるまでの初期発生の段階について解説を聞き、写真や図を見ながら観察・スケッチをします。

観察には実体顕微鏡を使います。そして観察対象のサイズの計測や発生段階もスケッチ用紙に記録します。

卵・ふ化仔魚およびふ化後10日目のシロギスの観察とスケッチを行いました。上手く描けたようです。

生物の「発生」は日常生活ではあまり身近ではありませんが、この実習を通してイメージできたのではないでしょうか。
海洋生物科学科には魚の増養殖に興味をもつ学生も多く在籍しています。今回の実習を今後の学びに役立ててもらえればと思います。

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