学部・学科・大学院

メディア・映像学科

Department of Media and Visual Studies

教育目的

メディア・映像学科は,時代の要請に即したメディアと映像を活かして新しい文化的価値を創造する,幅広いメディアと映像の教育・研究を行い,広報,出版,放送,通信,マルチメディアなどの諸メディアの領域で役立つ知識と技能を有する人材を育成することを目的とする。


  • 1.確かな知識・技能とともに幅広い視野を持ってメディア・情報社会の最前線で活躍する人材を育成する。
  • 2.情報社会における倫理観・使命感とともに豊かな人間性に基づいて行動する人材を育成する。
  • 3.問題解決のための実践力を持ってメディア・映像分野で活躍する人材を育成する。
  • 4.豊かな創造力を持ってメディア・映像分野の発展に貢献する人材を育成する。
  • 5.向上心を持ちたゆまず自己研鑽を続ける人材を育成する。

アドミッション・ポリシー
(入学者受入れの方針)

メディア・映像学科は,急速に発展しているソーシャルメディアから従来のマスメディアまで,多様なメディアの役割や機能について学び,自ら情報を創出・発信する能力を育成します。そこで,次のような人を求めています。


  • 1.表現・会話・コミュニケーション・プレゼンテーションの能力を磨きたい人
  • 2.SNS(Facebook,Twitterなど)・テレビ・映画・音楽・ゲーム・CG・Web など,メディアについて幅広く学びたい人
  • 3.社会の時事的な問題の解決に意欲を持っている人
  • 4.情報系科目が得意な人


上記のような知識や能力,態度などを身に付けているかを確認するため,必要に応じて筆記試験や面接,学習課題などを通して判定を行います。

カリキュラム・ポリシー
(教育課程編成・実施の方針)

メディア・映像学科では,ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)を踏まえ,変化し続ける情報社会に対応できる幅広い視野,確かな知識・技術を備えた人材を育成するために,次のような方針に従って教育課程を編成し実施する。


  • ・・・1年次・・・
    教養教育科目と専門基礎科目を通じて学びの目的を知り,専門科目の講義を通じて自分とメディアや映像との関わりについて関心を深める。


  • ・・・2年次・・・
    専門科目を通じて,映像やデザインなどの表現技術に関する基礎,情報社会に関する基礎を習得する。


  • ・・・3年次・・・
    専門科目の実践・実習・演習とゼミ・講義を通じて,自らの考えを表現し,専門分野の実践的な学力を培う。


  • ・・・4年次・・・
    卒業研究及び専門ゼミを通じて,企画・調査・表現・発想・プレゼンテーションなどの能力を活かし,自ら学ぶ態度を身に付ける。


ディプロマ・ポリシー
(卒業認定・学位授与の方針)

メディア・映像学科の目的に沿って,設定した授業科目を履修して,所定の単位数を取得した者に卒業を認定し,学士(学術学)の学位を授与する。なお,卒業時に必要とされる資質は以下のとおりである。


  • 1.社会で活躍するための問題解決能力を有している。
  • 2.社会の事象や個人・集団を深く理解し,またそれらを適切な形で表現するための言語能力を有している。
  • 3.ICTの特性やそれが及ぼす影響に対応するための情報社会について理解している。
  • 4.社会の動向や変化に対応するための情報収集・分析能力を有している。
  • 5.多様な表現や創作をするための手法理解とそれを実践する能力を有している。
  • 6.受け手の印象やインタラクションをコントロールするためのデザインやコミュニケーションの企画・構成能力を有している。
  • 7.地域の課題の解決に寄与するための社会参加への意欲を有している。

アセスメント・ポリシー
(学修成果の評価の方針)

本学科在学中の特定学期・学年修了時などに行う学生の学修成績に関する形成的評価とともに、卒業論文における卒論ルーブリック評価または試験による評価、ならびに予め定めたディプロマポリシーおよびカリキュラムポリシーに照らして全在学期間にわたる学修状況について行う総括的評価により、学生の学修成果を評価すると同時に、本学科における教育の在り方の適切性を評価する。具体的方法は以下に示す。


具体的な評価方法
学位授与の方針に掲げる資質の修得度に関しては、「学生レベル」「学科レベル」「大学レベル」の3つのレベルで評価する。この評価により、学生の資質修得度についての形成的評価・総括的評価および教育プログラムの評価を行う。


  • 1.学生レベルの評価:
    • ① 授業科目の成績評価
      シラバスに定めた評価方法で成績評価を行う。評価方法は、ペーパーテスト、レポート・プレゼンテーションのルーブリック評価など、学修内容に適した方法で行う。卒業(課題)研究は、学科で定めたルーブリックにより評価を行う。この成績評価により、当該科目の学修目標の到達度を確認する。


      ➢ 成績評価は以下に基準に従って判定し、当該授業科目の学修目標の到達度を確認する。

      秀 (90 点~100 点):特に優れた成績
      優 (80 点~89 点) :優れた成績
      良 (70 点~79 点) :良好な成績
      可 (60 点~69 点) :良好に達していないが合格の成績
      不可(60 点未満)   :合格と認められない成績


    • ② 資質の評価
      • ➢  資質を構成する15個の中項目※について、以下のように評価を行う。
        1年次〜4年次:関連科目の成績から、学生個々の「学科の学位授与の方針に掲げる資質(中項目)」の修得度を算出し、レーダーチャートで可視化する。資質の修得度は、授業科目の成績、単位数、各中項目との関連度から算出する。この資質修得度およびレーダーチャートを用いて、学修成果の形成的評価および総括的評価を行う。
      • ➢   資質(中項目)の修得度は、以下の基準に従って評価する。


        修得度(あるいは GPA)3.3 以上 4.0 以下 :特に優れている
        修得度(あるいは GPA)2.8 以上 3.3 未満 :優れている
        修得度(あるいは GPA)2.0 以上 2.8 未満 :良好である
        修得度(あるいは GPA)1.0 以上 2.0 未満 :良好に達していない

  • 2. 学科レベルの評価:
    学生が卒業時、学科の教育プログラムによって、「学科の学位授与の方針に掲げる資質」がどの程度修得できているか、「学科の学位授与の方針に掲げる資質の修得度アセスメント表」を用いて評価する。


  • 3. 大学レベルの評価:
    学生が卒業時、学科の教育プログラムによって、「大学の学位授与の方針に掲げる資質」がどの程度修得できているか、「大学の学位授与の方針に掲げる資質の修得度アセスメント表」を用いて評価する。


※中項目:
1)幅広い教養・専門知識   2)問題解決能力   3)分析力   4)言語表現力   5)情報活用力   6)情報社会についての理解   7)社会に対する洞察力   8)情報活用の実践力   9)多様な手法理解   10)実践力   11)地域との連携・協力   12)他者との協働性   13)責任感と倫理観   14)意欲・持続力   15)他者との協働性と責任感  


カリキュラムマップ
(令和3年度~)

       ○共通教育科目の詳細はこちらから確認いただけます。