キャンパス見学会(7月17日)



海洋生物科学科イベント

定員:午後のみ開催 60名(生徒30名・保護者30名)

学科紹介

海洋系の学科は全国の大学にも多くありませんので、福山大学の海洋生物科学科でどのようなことを学べるのかよく分からない、という方もいらっしゃると思います。そこで、本学科のカリキュラムを簡単に紹介し、4年間で何が学べて、その学んだことを活かして将来どのような進路を目指すことができるのかについて説明します。


模擬講義1. 日本の水産業と養殖

日本の水産業は獲れない、食べない、獲りに行けないの三重苦に苦しんでいます。その対策の一つとして養殖が大きなウエートを占めています。福山大学では瀬戸内海の資源を持続的に利活用する手段にシロギスの養殖技術開発を取り上げています。今回は、これまでの経緯とこれからについて概要をご紹介したいと思います。


模擬講義2. 水族館の展示と設備

水族館は、生物を生きたまま展示する博物館の一つです。その水族館には「飼育員」だけでなく、「学芸員」と呼ばれるスペシャリストが存在します。学芸員は展示のための資料を集め、保管や育成を行い、調査研究、教育を行なう専門的職員です。今回は、水族館の展示や設備について、「学芸員」の視点から紹介します。


因島キャンパス見学

因島キャンパスは、150トンの大水槽をはじめ約20の展示水槽およびバックヤードを有する附属水族館や、大規模な魚介類の養殖施設、講義室、実習室、宿泊施設が整備されており、様々な学生実験や卒業研究に活用されています。今回は水族館、養殖施設、付近の海岸などを見学して頂きます。