工学部

Faculty of Engineering

【工学研究科・情報工学科】HCGシンポジウム2025でインタラクティブ発表

【工学研究科・情報工学科】HCGシンポジウム2025でインタラクティブ発表

電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ主催による、同グループの英語表記の頭文字から命名されたHCGシンポジウム2025にて、多くの学生がインタラクティブ発表してきました。以下、情報工学科の宮崎、天満、中道から紹介します。

 

2025年12月に北九州国際会議場(福岡県北九州市)でHCGシンポジウム2025が開催されました。
https://www.hcg-ieice.org/hcg-symposium/2025/

HCG シンポジウムでは、工学分野に加え、ヒューマンコミュニケーションに関係が深い心理学・認知科学、社会科学、生理学、デザイン学などの分野の研究者も参加しやすい、活発な議論の場を提供しています。

インタラクティブ発表ではポスターを掲示したうえでデモも踏まえて参加者の方々と議論し、今後の研究に向けてのアドバイスも受けることができます。福山大学からも情報工学科から4年が5名、工学研究科から2名が普段の研究をインタラクティブ発表してきました。

  • 紙ふうせんポンポン:高齢者向けインタラクティブゲームの検討, 土肥直樹, 平松大尚, 奥村宏平, 上野貴弘, 中道上, 尾関孝史, 電子情報通信学会HCGシンポジウム2025論文集, No.P-1-39, pp.5ページ, 2025年12月.
  • エッジスクロール型インタラクティブプラネタリウムによる学習支援, 市川愛梨, 小山惇之介, 山田俊哉, 中道上, 電子情報通信学会HCGシンポジウム2025論文集, No.P-1-40, pp.5ページ, 2025年12月.
  • NEXT>>AR迷路による複数方向表現の導入効果, 小野峻輔, 藤井誠貴, 天満誠也, 宮崎光二, 奥村宏平, 中道上, 電子情報通信学会HCGシンポジウム2025論文集, No.P-1-41, pp.6ページ, 2025年12月.
  • 階層分析法による選書要因と書影レイアウトの分析, 小山惇之介, 山田俊哉, 天満誠也, 中道上, 電子情報通信学会HCGシンポジウム2025論文集, No.P-2-47, pp.6ページ, 2025年12月.
  • 大学入試Webサイトを題材としたUXデザインにおけるツール選定に関する実証的検討, 庄司早苗, 内海匠, 小山惇之介, 中道上, 電子情報通信学会HCGシンポジウム2025論文集, No.P-2-48, pp.7ページ, 2025年12月.
  • 出席管理システムのUI改善に関する一考察, 村上大輔, 入江龍, 奥村宏平, 宮崎光二, 電子情報通信学会HCGシンポジウム2025論文集, No.P-2-56, pp.4ページ, 2025年12月.
  • シングルダイヤモンドに基づくペルソナ作成手法の提案, 内海匠, 庄司早苗, 小山惇之介, 中道上, 電子情報通信学会HCGシンポジウム2025論文集, No.P-2-57, pp.6ページ, 2025年12月.

発表の様子

発表の様子

1日目に記念撮影

1日目に記念撮影

発表に参加した4年生のコメント
「発表は貴重な経験になりました。いただいたご意見を反映させてより良い卒業研究にしたいです。またこの発表経験を卒研発表にも生かしていきたいです。」

今回、発表するにあたって、サタケ技術振興財団研究助成、アクティス共同研究助成金、福山大学学術研究助成を活用させていただきました、多くのご支援をいただき本当にありがとうございました。

公益財団法人サタケ技術振興財団
https://www.satake-zaidan.or.jp/

株式会社アクティス
https://www.actis.co.jp/

 

 

学長から一言:電子情報通信学会の中で心理学など他分野の諸学会とも連携し、人にやさしい情報通信システムづくりを目指す下部組織が主催のHCGシンポジウムで、工学研究科と情報工学科の教員、学生の皆さんが日頃の研究の成果を披露。HCG、ヒューマンコミュニケーショングループの名称にふさわしく、参加者との濃密な意思疎通の中で、研究のさらなる発展のヒントが得られたことでしょう。

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