大学教育センター

FUKUYAMA UNIVERSITY Education center

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資格教育部門

資格教育部門の任務とスタッフ

将来の進路で必要とされる様々な資格が取得できるように、カリキュラムの工夫や対策講座の開催などの支援を行っています。また、受験料や受験のための講習会受講料の一部補助制度、さらには一定レベル以上の資格への合格者に奨励金を支給する制度もあります。


<スタッフ>

役職名 氏  名 職  名
部門長 三 川   敦 資格取得支援センター長
委 員 竹 盛  浩 二 教職課程委員長
委 員 真 田  誠 至 学芸員養成課程委員長
委 員 香 川  直 己 キャリア形成支援委員長
委 員 向 井  勝 也 大学教育センター特命講師
委 員 武 田  貢 一 学務部長

資格取得の各種補助制度

~資格取得の各種補助制度があります~

  • 受験料補助
    :受験料の一部を大学が補助します。1
  • 受講料補助
    :受験のための講習会や受講料の一部を補助します。
  • 奨励金支給
    :一定レベル以上の資格への合格者に奨励金を支給します。

【全ての学科対象】

  • ◼️教育職員免許状
  • 対象学科:全学部全学科(心理学科・薬学部は除く)

教職課程は文部科学省による審査を受け、認可されております。免許教科等の詳細はこちらをご覧ください。

  • ◼️日本語検定
  • 受験料補助
  • 対象学科:全学部全学科

グローバル社会においても母国語の日本語能力は必要不可欠なもので、検定資格者を優遇する企業も多くあります。福山大学では、共通基礎科目「日本語表現法」において、日本語検定に対応した本学用オンデマンドテキストとオリジナル素材を用いて取り組みます。

  • ◼️HSK(漢語水平考試)
  • 奨励金支給
  • 対象学科:全学部全学科

HSKとは、中国政府が公認した世界共通基準の中国語検定のことで、中国語能力の公的証明として世界中で活用することができます。経済学部では、中国語マスターの授業などで支援を行っています。

  • ◼️TOEICテスト
  • 奨励金支給
  • 対象学科:全学部全学科

共通教育科目のTOEIC(Ⅰ)、(Ⅱ)のほか、eラーニング:Azalea(アザレア)でも学ぶことができます。
Azaleaでは、各ユニットのテーマにそった重要単語やキーフレーズを例文とともに修得したり、長文の聞き取りに欠かせない英文の構成の理解力を高めることができます。また、成果を測るための修了テストも準備されています。

  • ◼️ドイツ語技能検定
  • 奨励金支給
  • 対象学科:全学部全学科

ドイツ語技能検定の合格をめざす学生を対象に、オフィスアワーなどを利用した勉強会や支援を行っています。ドイツ語担当教員の指導のもと、学部学科を問わず、多くの学生が目標に向けて努力しています。

  • ◼️防災士
  • 対象学科:全学部全学科

災害に対する十分な意識・知識・技能を有する人を「防災士」として認定する制度で、防災力向上のため企業ぐるみで取得が勧められているケースが多々あります。福山大学では、教養教育科目の「地域防災基礎」と「地域防災応用」(日本防災士機構の防災士の受験資格が取得できる研修コースに認定されています)を受講することで、防災士資格取得試験の受験資格を得ることができます。

【経済学部】

  • ◼️ビジネス能力検定
  • 受験料補助
  • 対象学科:経済学部全学科

ビジネス能力検定は、社会人に必要な仕事の能力を評価する試験で、その知識はあらゆる職種や業種に共通する基礎・基本であり、就職を控えた大学生や多くの社会人が受験しています。経済学部では、平成27年度から2年次生全員を対象に講座を開設し、全員合格をめざします。

  • ◼️日商簿記検定
  • (税務会計学科のみ)奨励金支給
  • 対象学科:経済学部全学科

複式簿記は「ビジネスの共通語」とも言われ、社会人として最も必要とされる素養の1つです。そして、その簿記の知識と技術を証明するものとして最も広く認識されているのが、日商簿記検定試験です。就職活動の際の自己PRにも大いに役立ちますので、日商簿記検定3級から挑戦してみませんか?

  • ◼️証券外務員
  • (経済学科のみ)奨励金支給
  • 対象学科:経済学部全学科

証券会社で証券外務員として登録を受けるために必要不可欠な資格ですが、協会員である金融機関(銀行等)でも外務員登録を受けることができる資格です。金融業界では取得を義務付ける企業も多く、学生のうちに取得すると大変有利になります。試験対策に役立つ授業も多くあり、試験対策が可能です。

  • ◼️税理士
  • 対象学科:税務会計学科

税理士は、税務代理等を行う職業です。税理士試験は、会計2科目、税法3科目の試験合格をめざす学生のために、経済学部在学中に会計学や税法の授業を受けるとともに、TACと連備して勉学に励む環境を作っています。学部で一部科目に合格し、大学院に進学するのはどうですか?

【人間文化学部】

  • ◼️心理学検定
  • 受験料補助
  • 対象学科:心理学科

心理学科では、3年次生全員が「心理学検定」を受験しています。心理学検定とは、心理学関連の学会連合が実施している学問的に信頼性のある検定です。受検することで自身の心理学の実力が確認でき、資格を取得することにより進学や就職のキャリアアップにも役立てられます。

  • ◼️認定心理士
  • 対象学科:心理学科

心理学科では、卒業時に認定心理士の申請をすることができます。認定心理士とは、大学で心理学に関する基礎知識と基礎技術を修得したことを保証する資格で、公益社団法人日本心理学会が認定している心理学の基礎資格でもあります。

  • ◼️認定心理士(心理調査)
  • 対象学科:心理学科

認定心理士(心理調査)とは、大学で心理調査に関する基礎知識と基礎技術を修得したことを保証する資格で、公益社団法人日本心理学会が認定している心理学の基礎資格です。心理学科では、卒業時に認定心理士(心理調査)の申請をすることができます。

  • ◼️公認心理師
  • 対象学科:大学院人間科学研究科

国家資格である公認心理師は、保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的知識及び技術を使った心理支援を行うことを主な任務とします。受験資格を得るには、①大学で必要な科目を修めて卒業後、大学院で必要な科目を修了する、②大学で必要な科目を修めて卒業し、特定の施設で2年以上心理職の業務に従事する等の方法があります。

  • ◼️学芸員
  • 対象学科:人間文化学科、メディア・映像学科

学芸員は、美術館など博物館の専門的職員として調査・研究、展示、保存などの業務を行います。人間文化学科及びメディア・映像学科では、学芸員養成課程を設けており、必要な授業・実習を修得することで卒業時に学芸員の資格を取得することができます。

【工学部】

  • ◼️電気通信主任技術者
  • 対象学科:スマートシステム学科

電気通信主任技術者資格は、電気通信ネットワークの設備工事や維持運用管理のための責任者に求められる資格です。「電子基礎」、「回路理論」、「電波工学」、「電気通信事業法・電波法」などの資格取得に役立つ授業があります。

  • ◼️電気主任技術者
  • 奨励金支給
  • 対象学科:スマートシステム学科

電気主任技術者資格は、発電変電送電配電装置を伴う電磁設備の管理のための責任者に求められる資格です。電気回路や交流回路を学ぶための「電気磁気学」の授業があり、試験対策ができます。

  • ◼️二級建築士
  • 受講料補助
  • 対象学科:建築学科

二級建築士は、試験に合格し都道府県知事の免許を受けて建築物の設計・工事監理などを行う建築士法に基づく資格です。建築学科を卒業した年に受験することができ、大学院在学中の受験も可能なため、建築学科では試験対策講座を開講して修得の支援を行っています。

  • ◼️一級建築士
  • 対象学科:建築学科

一級建築士は、国土交通大臣の免許を受けて建築物の設計や工事監理などを行う国家資格で、私たちの生活や社会に欠かすことができない「建築物」の質の向上に寄与することを任務とし、国民の生命・健康・財産を守っていくという重要な役割を担っています。卒業後、2年以上の実務経験で取得可能になります。

  • ◼️インテリア設計士
  • 受験料補助
  • 対象学科:建築学科

インテリア設計士は、インテリア空間やインテリアエレメントの計画、設計、施工、監理などに関して、高度な知識や技術を有することを証明する資格です。住宅や店舗など、より快適で安全なインテリア空間の設計を行います。援業科目の「インテリア計画」と製図演習科目の学修成果により、在学中に資格取得が可能です。

  • ◼️ユニバーサルデザインコーディネーター
  • 受験料補助
  • 対象学科:建築学科

平成28年度から新設される授業科目「ユニバーサルデザイン論」の学修成果として、「3級ユニバーサルデザインコーディネーター」の取得をめざします。授業では、講義のほかに高齢者、妊婦、視覚障がい者などの疑似体験を通じ、知識と経験を修得し、様々な人に必要な建築デザインをめざします。

  • ◼️福祉住環境コーディネーター
  • 対象学科:建築学科

高齢者や障害者に対して住みやすい住環境を提案するアドバイザーの資格で、東京商工会議所が平成11年から検定試験を実施している民間資格です。建築学科では、この資格の試験対策講座を開講しており、修得に向けた積極的な支援を行っています。

  • ◼️基本情報技術者
  • 受験料補助
  • 対象学科:情報工学科

情報処理技術者試験は、情報処理技術者としての知識や技術が一定の水準を満たしているかどうかを評価する試験であり、現在最も知られている国家試験です。情報工学科のカリキュラムには、午前と午後の試験対策の授業を設置して資格取得の支媛を行っています。

  • ◼️基本情報技術者
  • 受験料補助
  • 対象学科:情報工学科

情報処理技術者試験は、情報処理技術者としての知識や技術が一定の水準を満たしているかどうかを評価する試験であり、現在最も知られている国家試験です。情報工学科のカリキュラムには、午前と午後の試験対策の授業を設置して資格取得の支媛を行っています。

  • ◼️応用情報技術者
  • 受験料補助
  • 対象学科:情報工学科

情報処理技術者試験は、基本情報技術者試験の上に応用情報技術者試験の区分があります。基本情報よりさらに高度な知識、技術を持っている技術者を評価するために設けられた区分であり、エンジニアとして即戦力となり得る実力を備えた人材といえます。

  • ◼️ITパスポート
  • 受験料補助
  • 対象学科:情報工学科

ITパスポート試験は、ITを利活用するすべての社会人・学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家資格です。多様なメディアの多くはITを基盤としているので、本資格を取得することで「メディア」への理解を深めることができます。情報工学科では、授業の中で試験対策を実施しています。

  • ◼️画像処理エンジニア検定
  • 対象学科:情報工学科

映像配信、ロボット、自動運転、製品検査、医療、印刷など様々な分野で、画像処理エンジニアの需要が高まっています。画像を入力するカメラや処理するコンピュータ、出力するディスプレイや印刷機に渡る広範囲な知識が必要です。情報工学科では、エキスパート検定に対応した授業を開講しています。

  • ◼️機械設計技術者3級
  • 受験料補助
  • 対象学科:機械システム工学科

日本機械設計工業会が機械設計技術者の技術力を認定する試験で、3級は学生にも受験資格が与えられます。試験は機械設計能力が適正に評価されるため、合格すると就職に有利で、入社後の技術修得も容易になります。また、授業として試験対策講座も実施しています。

  • ◼️二級自動車整備士
  • 対象学科:機械システム工学科

自動車分解整備事業場では、自動車整備士の有資格者が必要になります。自動車システムコースでは、特定の科目に定められた時間数以上の出席とその科目の単位の取得でニ級自動車整備士の受験資格を得ることができます。また、学科内で実施する技術講習(有料)を修了すると、実技試験が免除になります。機械システム工学科では、卒業直後に行われる学科試験対策として直前講座を実施しています。

【生命工学部】

  • ◼️中級・上級バイオ技術者認定
  • (中級のみ)受験料補助
  • 対象学科:生物工学科

生物工学科では、3年次の後期に、NPO法人日本バイオ技術教育学会が実施するバイオ技術者認定試験を受験し、全員が中級資格の取得をめざします。これにより、遺伝子組換え操作などのバイオテクノロジーに関する技術と、それらを安全に行うための知識を有し、指導の下でバイオテクノロジーに関する作業を適切に行い得る資質が認定されます。また、4年次以上の学年では、中級よりも高度な技術者として認定される上級資格の取得をめざします。

  • ◼️管理栄養士
  • 対象学科:生命栄養科学科

厚生労働大臣の免許を受けて、傷病者に対する栄養管理や栄養指導、給食施設における給食経営管理を行います。病院や福祉施設、学校、行政機関等において、食をとおして人々の健康づくりをサポートします。

  • ◼️学芸員
  • 対象学科:海洋生物科学科

学芸員は、水族館、動物園などの専門的職員として調査・研究、展示、保存などの業務を行います。海洋生物科学科では、学芸員養成課程を設けており、必要な授業・実習を修得することで卒業時に学芸員の資格を取得することができます。

  • ◼️食品衛生管理者・食品衛生監視員
  • 対象学科:生命工学部全学科

食品衛生管理者は加工食品や添加物を製造加工する施設で衛生管理を行い、食品衛生監視員は公務員として輸入食品の検査や食品関連事業者の監視指導等を行います。「食の安全」が強く求められる今日において重要な資格です。所定の科目を修得することで、本資格を得ることができます。

【薬学部】

  • ◼️薬剤師
  • 対象学科:薬学科

薬剤師は、調剤や医薬品の供給などから公衆衛生の向上に寄与し、国民の健康な生活を確保するのが任務です。卒業後も医療技術の進展や新薬の出現などに対応するため、新しい知識・技術を修得し続け、また、高い倫理観を持ち、課題発見能力・問題解決能力の向上を継続していくことが求められています。