経済学部

Faculty of Economics

【国際経済学科】Thuyさん

【国際経済学科】Thuyさん

Q. なぜ来日して福山大学の国際経済学科に進学しましたか。

A. ベトナムの留学生として来日し、日本のものづくりと生活に興味を持ちました。日本の大企業は国内で成功を収めた後、ベトナムに進出し、大変な人気を集めています。私は、日本製品の高い品質と低価格、そして流行を取り入れるビジネスモデルに興味を持ちました。さらに、国内と海外のビジネスモデルの相違点や共通点についても理解を深めたいと考えました。ネットでの調査を通じて、福山大学が学生のために充実した学習環境を提供し、教員が学生を熱心に指導していることを知りました。そのため、福山大学の国際経済学部に進学することを決断しました。ここでは、国際経済に関する幅広い知識を学び、日本とベトナムのビジネスモデルの比較や共通点を理解する機会が与えられると期待しています。

Q. 勉強や大学生活について教えてください。

A. 福山大学での大学生活は、充実しています。キャンパスの美しさと整備された設備は、学習環境を整えるうえで大きな助けとなっています。しかし、最初は大学に入ってから、授業がすべて日本語で行われることに対する挑戦がありました。言語の壁を乗り越えることは大変でしたが、先生方の熱心な指導と友人たちの支援によって、その困難を乗り越えることができました。

授業では、国際経済や国際関係に関する幅広い知識を学ぶことができます。専門的な知識だけでなく、実践的なスキルやコミュニケーション能力も身につけることができます。さらに、サークル活動や国際交流イベントなど、多様な活動に参加することで、自己成長や異文化理解を深めることができます。これらの経験は、将来のキャリアにおいても大きな価値を持つと考えています。

大学生活においては、言語の壁や異文化への適応など、さまざまな挑戦がありますが、それらを乗り越えることで成長し、豊かな経験を積むことができます。福山大学は、そのような挑戦に対してサポートを提供し、学生が自己実現に向けて活躍できる環境を提供しています。

Q. 奨学金についても教えてください。

A. 去年、八幡奨学金に応募し、先生方の熱心な支援を受けて合格し、現在奨学金を受けています。この奨学金を受けることで、アルバイトの時間を減らし、より勉強に専念できるようになりました。さらに、奨学金団体に参加することで、金銭的な支援だけでなく、異文化交流の機会も得られました。これにより、異文化理解を積極的に深めることができ、自身の視野を広げることができました。奨学金が私に与えてくれた支援は、学業への専念だけでなく、異文化理解や国際交流における貴重な経験ももたらしてくれました。

Q. 将来の希望は何ですか。

A. 将来、私は日本で得た知識と経験を活かし、日本もしくはベトナムの日系企業で就職したいと考えています。日本での大学生活を通じて、日本のビジネス文化や経済システムについて深く理解しました。また、日本語能力の向上や異文化コミュニケーション能力の磨きにより、日本の企業での働き方にも適応できる自信があります。

同時に、ベトナムの日系企業での就職も視野に入れています。ベトナムと日本の貿易や文化交流はますます活発化しており、両国の架け橋として活躍できることを目指しています。日本で学んだ専門知識や実践的なスキルを活用し、両国のビジネス間の橋渡し役として貢献したいと考えています。

また、日本での留学経験を通じて培った異文化理解や国際交流の経験を活かし、ベトナムと日本の間に新たな連携や協力の機会を創出することも目指しています。私の夢は、ベトナムと日本の友好関係をさらに深め、両国の発展に貢献することです。

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