経済学部

Faculty of Economics

【経済学科】永留瑞月さん:令和8年度学生表彰(学業成績優秀者)

【経済学科】永留瑞月さん:令和8年度学生表彰(学業成績優秀者)

学年(取材時):3年
コース:金融経済コース
出身校:広島県・東林館高等学校
入学手段:総合型(一般)選抜

永留さんにお話を伺いました。

①今年度も学業成績優秀者として表彰されました。率直な感想を教えてください。

表彰していただけたことは、率直にうれしく思いました。これまで取り組んできたことが結果につながったという意味では、よかったと感じています。
一方で、うれしさだけではなく、少しプレッシャーもありました。親からの期待もあったと思います。試験前には「うまくいかなかったらどうしよう」という怖さを感じることもあります。ただ、試験が終わった後は、できるだけ引きずらず、考えすぎないようにしています。

 

学生表彰後に記念撮影(右から2番目が永留さん)

 

②よい成績を継続するために、普段から意識していることはありますか。

試験直前に一気に勉強するのではなく、できるだけ早い時期から少しずつ取り組むようにしています。1日30分でもよいので、試験が近づく前から勉強を始めることを意識しています。
自分の場合、いきなり3時間も勉強しようとするとかえって億劫となってしまって、結果としてゲームを1、2時間してしまうことにもなりかねません。だからこそ、短い時間でも早めに始めて、少しずつ積み重ねることが大切だと感じています。

 

③自分に合っている学修方法はどのようなものですか。

無理に長時間勉強するよりも、短い時間でも継続する方法が自分には合っていると思います。予定を詰め込みすぎるとパンクしてしまうので、学業も課外活動も、どちらもほどほどに取り組むことを意識しています。
動けなくなってしまうとどうしようもないので、自分のペースを大事にしています。その中で、短い時間でも継続する自学自習の習慣がついてきたと感じています。

 

④現在、力を入れている学びについて教えてください。

現在は、中国語の学習に取り組んでいます。英語はあまり得意ではなかったのですが、ならば中国語を頑張ってみようと思い、HSK3級の取得を目指しています。資格取得を一つの目標にして、少しずつ勉強を続けていきたいです。

 

⑤サブカルチャークラブでは、現在どのような役割を担っていますか。

サブカルチャークラブでは、4月から部長を務めています。現在は、三蔵祭に向けた準備を進めています。企画内容をまとめたり、車の乗り入れや、飲食を行う場合の調整を考えたりする必要があり、運営する側として考えなければならないことが多いと感じています。
部長として活動する中で、ただ参加するだけでなく、全体を見ながら準備を進めることの大切さを学んでいます。大変な面もありますが、部員と相談しながら進めることで、責任を持って役割を果たす経験になっています。

 

⑥学業とクラブ活動を両立するうえで大切にしていることはありますか。

どちらか一方に入れ込みすぎないことです。学業もクラブ活動も大事ですが、予定を詰め込みすぎるとパンクしてしまいます。そのため、自分が無理なく動ける範囲を考えながら、バランスを取るようにしています。忙しい時期でも、短い時間でよいので勉強を続けること、必要な準備は早めに進めることを意識しています。

 

⑦オープンキャンパスでは、どのような活動をしますか。

オープンキャンパスでは、来場者に、2年生時に次に挑戦できることとして取り組んだ「ジョブサミット」のことをお話しします。ジョブサミットの準備は大変でしたが、企業や仕事について考えるよい機会になったので、自分の経験をもとに伝えられればと思っています。

 

オープンキャンパスでジョブサミットについて説明する永留さん(左)

 

⑧経済学部で学んでよかったと感じる点を教えてください。

経済学部では、授業や人とのつながりを通して、さまざまな分野に触れられるところがよいと感じています。中国語の授業を通じて学びを広げることもできますし、国際経済学科や税務会計学科の知り合いもできました。
また、サークル活動や授業を通じて人間関係が広がることも魅力です。教員の専門分野も幅広く、経済学を軸にしながら、マーケティング、国際経済、アジアビジネス事情など、幅広い内容を学ぶことができます。自分の関心に合わせて、幅広く学べる環境だと思います。

 

⑨アルバイトや就職活動について、現在取り組んでいることを教えてください。

現在は、短期のアルバイトを入れています。学業とのバランスを考えながら、無理のない範囲で働いています。
就職活動については、金融機関に関心があり、BINGOOPENインターンシップにも申し込みました。自分だけで進めるよりも、授業やインターンのように、取り組まなければならない環境に身を置くことが大切だと感じています。インターンシップでは、12月の成果報告まで、しっかり取り組みたいと思っています。

 

⑩今後、取得したい資格や目標はありますか。

まずは中国語検定試験、HSK3級の取得を目標にしています。また、MOS(Microsoft Office Specialist)のExcelも必要になると思っているので、今後取り組みたいと考えています。簿記2級についても考えましたが、今後の状況を見ながら検討していきたいです。どのような取り組みにも、まずは挑戦することが大事だと考えています。資格取得だけでなく、様々なことに取り組みながら、将来の選択肢を広げていきたいと思います。

 

⑪1年生へのメッセージをお願いします。

後期になると、少し気が緩んでしまう人もいると思います。夏休みを挟むと、前期の緊張感が薄れてしまうこともあります。だからこそ、休みたいと2回思っても1回は授業に行くようにする、あるいは、前回はだらけたので今回は気合を入れて授業に行くなど、少しずつ勉強することを心がけてください。
大学生活では、資格取得やジョブサミット、オープンキャンパスでの活動など、挑戦できる機会があります。失敗を恐れすぎず、チャンスがあればまず挑戦してみることが大事だと思います。

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