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経済学科
石田 真(いしだ まこと)
| 職 名 | 准教授 |
|---|---|
| 学 位 | 修士(学術) |
| 専門分野 | 公共政策、地方財政、社会政策 |
| 担当科目 | 地方財政論、地方財政論基礎、租税論など |
| メッセージ | 税金や社会保障、自治体の財政は、私たちの毎日の暮らしを支える大切な仕組みです。授業では、制度がなぜ必要なのか、地域によってどのような違いがあるのかを、身近な事例やデータから考えます。社会の仕組みを知り、自分たちの生活と将来を考える力を身につけましょう。 |
介護保険の地域差と公平性を明らかにする研究
介護保険は全国共通の制度ですが、保険料やサービスの利用状況には地域によって差があります。私は、住んでいる自治体によって負担や受けられる給付がどの程度異なるのかを、全国のデータを用いて分析しています。地域差が生まれる要因や、その差が長期的に拡大・固定化していないかを確かめることで、誰もが納得できる公平な制度のあり方を考えます。高齢化が進む社会で、必要な介護を持続的に支える仕組みを明らかにすることが研究の目的です。
自治体の財政から地域の暮らしを考える研究
教育、福祉、子育て支援、防災、道路や水道など、私たちの生活に身近なサービスの多くは自治体が担っています。しかし、自治体ごとに人口構成や産業、税収が異なるため、同じ水準のサービスを提供することは簡単ではありません。私は、地方税、地方交付税、国庫支出金などの仕組みを通じて、国と地方がどのように財源と役割を分担しているのかを研究しています。地域による条件の違いを踏まえながら、必要な公共サービスを安定して提供できる制度を考えます。




