【工学部】「HAPPY PHOTOサービス」次はJCIアジア太平洋会議へ!

【工学部】「HAPPY PHOTOサービス」次はJCIアジア太平洋会議へ!

一般社団法人福山青年会議所と福山大学工学部が連携して、「福山ばら祭り」に出展した「HAPPY PHOTOサービス」、今度はJCI Asia-Pacific Conferenceへと出展してきました。

工学部情報工学科の中道が紹介いたします。

国際青年会議所(JCI)は、エリアA(アフリカ)、B(アジア・太平洋)、C(北米・ラテンアメリカ)、D(ヨーロッパ)と4つのエリアに分かれています。
原則として5~6月頃、エリア毎にそれぞれ毎年開催地を変えてエリア会議を行います。日本JCが所属するエリアBで開催される会議のことをJCI Asia Pacific Area Conference(アジアパシフィック エリアコンファレンス)といい、略称ASPAC(アスパック)と呼ばれています。

JCI 2018 ASPAC Kagoshima
https://www.2018aspac.com/

JCI 2018 ASPAC Kagoshima

JCI 2018 ASPAC Kagoshima

ASPACは、毎年国内外からおよそ1万人のJCメンバーが参加する大きな大会で、久しぶりの日本での開催で、今回は鹿児島で開催されました。国内開催ということで福山青年会議所も福山大学工学部と協力して、「HAPPY PHOTOサービス」を出展してきました。

福山青年会議所ブース

福山青年会議所ブース

福山青年会議所ブース

福山青年会議所ブース

会場は盛り上がっていましたが、あまりの人出にサービスの提供は大変だったそうです。
福山青年会議所の皆さま、本当にお疲れさまでした。
こんどはさらにより良いものが提供できるようにがんばっていきたいと思います。

 

学長から一言:青年会議所が、こんな大きな会議を開いているとは知りませんでした!Happyな連携で、大きな大会の一角を楽しいものにしましたねッ!!!