【経済学科】ひろしまベンチャー育成基金銀賞受賞で学長室訪問!&ゼミ活動について

【経済学科】ひろしまベンチャー育成基金銀賞受賞で学長室訪問!&ゼミ活動について

公益財団法人ひろしまベンチャー育成基金が主催する第26回ひろしまベンチャー助成金の学生枠で銀賞を受賞し、学長室を訪問しました。

学長室ブログメンバー、経済学科の藤本倫史が報告します。

今回は、第26回ひろしまベンチャー助成金の学生枠に、本ゼミ所属の経済学科3年生の佐藤有華さん、井上康平君、小西朱里さんが応募し、見事に銀賞を受賞しました。

授賞式会場にて

この応募は2019年6月~9月の4ヶ月間で募集が行われ、一般枠76件と学生枠31件の応募から一次書面審査・二次面接審査を経て、賞が最終決定されました。

3人はアメリカスポーツビジネス研修でご縁をいただいた旅行代理店大手のHIS様と連携し、プランを作成しました。

学長にプランを報告しました

プラン名は「GO島 HIROSHIMA」。目的としては、広島県と広島県周辺の瀬戸内の島々をブランド化し、外国人観光客を呼びこむことで福山の外国人観光客の増加を図ることとしました。

また、3人は自主的に夏休みにHIS岡山営業所へインターンシップに伺い、旅行業界について学びました。さらに、佐藤さんは瀬戸内の島々のフィールドワークも行い、実現性の高いものへと仕上げていきました。事業計画などを考えるのは大変だったと思いますが、粘り強く地域活性化の観光プランを考え、成果を得ることができました。

松田学長からは「いい成果が出ましたね!これからも研究と就職活動を頑張ってください!」と激励の言葉をいただきました。

今後も研究を続けていきたいと思います。

 

3人ともこれから就職活動が待ち構えていますが、この成果を胸にしっかりと頑張ってくれると思います。HIS岡山営業所の皆さんもご協力誠にありがとうございました。

 

また、本ゼミではこの3人のような主体性と実践力を高めるために、毎年、サービスラーニングの活動を行っています。

今回もプロバスケットボールチームの広島ドラゴンフライズ様にご協力をいただき、12月7日と8日に福山ローズアリーナで開催された広島ドラゴンフライズ対仙台89ERS戦に、ゼミ生がブース出展と試合運営補助、そしてアンケート調査を行いました。

フォトブースを学生たちが自ら運営(お客様の写真掲載許可はいただいています)

今回は、昨年度と同様に自ら企画し、統括リーダーである橘高一帆君と副リーダーである大倉純平君を中心にSNSフォトブースの出展、アンケート調査、試合運営補助を行いました。

このブースでは、お客さんに自らSNSで発信してもらうために、選手のユニフォームやグッズを身につけてもらい、写真を撮影し、FacebookやTwitterで発信しました。このような楽しみながら試合をPRしてもらう企画を学生達は考えたのですが、学生たちは非常にいいビジネス体験をすることができました。

本年の学生は積極的な学生が多く、いろいろアイディアを出し、たとえば入場待ちをするお客さんに声掛けをしました。そのときメンバーは女性と子どもさんにターゲットを絞り、楽しんでもらいました。その結果、両日とも100人以上のお客様に来場いただくことができました。

 

会場案内も真剣に取り組みました

また、学生たちはそれだけでなく試合運営の補助も行い、広報、チケット、会場案内など様々な役割を経験することができました。特に、今年はVIP席のお客様に対応するコンシェルジュの体験もさせてもらい、接客などのいい経験になりました。

さらに、今回も観客の方々には観戦動機やファンサービスに関するアンケート調査を実施しました。今回は女性ファンの方に絞り、女性ファングッズの提案を行うために質問票も作成を行いました。約300名以上の方にご協力いただきました。

この結果は、ドラゴンフライズのサービスや本学の卒業論文に活かされます。

今年も非常にいい経験になりました!

試合には両日ともに昨年を上回る観客が来場され、とても人気と熱気を感じることができました。チームも首位を走り好調なので、私たちも応援したいと思います。

詳しくは、こちらの広島ドラゴンフライズHPをご覧ください。このような機会をいただいた広島ドラゴンフライズの皆様とブースター(ファン)の方々に御礼申し上げます。

今回のサービスラーニングでは、企画力と実践力を身につけてもらいました。このような形で大学の授業やゼミで学んだことを現場で実践的に発揮していく機会を提供し、学生たちの色々な力を引き上げることができればと考えています。

 

学長から一言:2つの活動、いずれも素晴らしいアクティブ・ラーニングですねッ!!!学生がどんどん活発に、能動的に、自分の頭を使って活動するようになり、うれしいかぎりです!!!関係の企業等の皆様、ご支援ありがとうございます!学生は地域活性化の要として成長していますよ!

この記事をシェアする