【国際センター】「A Whole Day English」 留学生が盈進中学校で英語による国際交流

【国際センター】「A Whole Day English」 留学生が盈進中学校で英語による国際交流

7月18日(土)、本学の留学生9名が盈進中学校で開催された英語体験イベント「A Whole Day English」に参加し、中学2年生約100名と英語を通じた交流を楽しみました。

今回の活動について、生命工学部海洋生物科学科2年生の留学生 CHEW YI ZHEN(チュウ・イ・ゼン)さんから報告が届きましたので、国際センターFUKUDAI Magメンバーのがお伝えします。

 


【後列真ん中の黒いポロシャツを着ている学生がチュウ・イ・ゼンさんです】

当日は午前8時45分頃に盈進中学校へ到着し、イベント担当のマッカートニー先生に温かく迎えていただきました。イベントの説明を受けた後、いよいよ中学2年生との交流がスタート。生徒たちは9つのグループに分かれ、さまざまな英語アクティビティに挑戦しました。

【約100名の中学生と9名の留学生が初対面。これから始まる英語での交流への期待が感じられました】

最初のプログラムは「Communication in English」。留学生が各教室で待機し、生徒たちが順番に教室を訪れて英語で会話を楽しみました。最初は少し緊張した様子だった生徒たちも、自己紹介や質問を重ねるうちに笑顔が増え、「好きな食べ物は?」「日本で驚いたことは?」など、次々と英語で話しかけてくれるようになりました。相手に興味を持って質問をすることで会話がどんどん広がり、教室は明るい笑い声に包まれていました。

続いて、生徒たちはA・Bの2グループに分かれ、「トレジャーハンティング」とアートワークを体験しました。

トレジャーハンティングでは、留学生と生徒がチームとなり、英語で相談しながら校内に隠されたヒントを探していきます。生徒たちは学校のことをよく知り、留学生は英語でヒントを読み解くのが得意。それぞれの強みを生かして協力し合いながら問題を解いていきました。元気いっぱいの生徒たちと力を合わせた結果、なんと私たちのチームは優勝!ゴールした瞬間には大きな歓声が上がり、みんなで喜びを分かち合いました。

活動の後は、学校が用意してくださったピザを囲んで昼食タイム。午前中は少し照れていた生徒たちも、この頃には自然に話しかけてくれるようになり、英語だけでなく笑顔でも心が通じ合う時間となりました。

【昼食会では、ピザを囲んで笑顔がいっぱい!】

今回の「A Whole Day English」を通して、ゲームや会話を楽しみながら、地元の中学生との文化交流を深めることができました。普段は英語を使う機会が多くない中でも、生徒たちが一生懸命英語で伝えようとする姿はとても印象的で、私自身も大きな刺激を受けました。

これからも英語力を磨き、多くの人と積極的に交流していきたいと思います。そして、このような貴重な経験と素晴らしい交流の機会を提供してくださった盈進中学校の先生方、生徒の皆さんに心より感謝申し上げます。

※12月にも盈進中学校との交流を予定しています。今回の出会いがさらに広がることを期待しています。

 

学長から一言:盈進中学校からの要請を受けて、英語活用の力をつけるための「A Whole Day English」の活動に協力した留学生の皆さん、お疲れ様でした。ゲームや会話を通じて、英語を使って交流することの楽しさが生徒さんたちに伝わったことでしょう。留学生の皆さんにとっても楽しい時間だったことでしょう。この催しが、生徒さんたちの英語学習のさらなる励みになったことを願っています。

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