【経済学科】三菱UFJ銀行のプロから直接教わる、大学生のための「将来の資産形成」講座

【経済学科】三菱UFJ銀行のプロから直接教わる、大学生のための「将来の資産形成」講座

福山大学では、学生の知見を広げるための多彩な講演会を定期的に開催しています。今回は、経済学科中村和裕准教授から届いた、三菱UFJ銀行による特別講義の様子をお届けします。(投稿:学科FUKUDAI Magメンバー・CHOI)

 


経済学科の中村和裕です。私が担当するゼミである「経済学演習Ⅰ」に三菱UFJ銀行福山支店の牧野副支店長と池内様、そして新入社員3名の方々にお越しいただき、「将来の資産形成を学ぶ」という内容で講義と質疑応答をしていただきました。その様子をゼミ生の可部拓郎君が執筆してくれました。

経済学科中村和裕ゼミ4年の可部拓郎です。先日、ゼミの授業において三菱UFJ銀行の方々にお越しいただき、「将来の資産形成」をテーマとした講義を受講しました。

当日は、新入社員の方々が研修の一環として来学されており、社会人としての第一歩を踏み出したばかりの立場からのお話を伺うことができました。また、講義は現場で活躍されている行員の方が中心となって進めてくださり、銀行業務の実態や仕事に対する考え方など、具体的で現実味のある内容を学ぶことができました。

講義では、銀行の役割や金融の基本的な仕組みに加え、金利や株式・債券といった金融商品の特徴、さらにNISA制度や複利の考え方についても分かりやすく説明していただきました。これまで漠然としたイメージしか持っていなかった資産形成について、具体的に理解することができたと感じています。特に「長期・分散・積立」という考え方が印象に残り、将来のリスクを抑えながら安定的に資産形成を行う重要性を実感しました。

さらに、講義後にはグループワーク形式の座談会が行われ、少人数で直接お話を伺う機会がありました。就職活動の経験や仕事に対する価値観、学生時代に意識していたことなどについて率直にお話しいただき、社会人として働く姿をより身近に感じることができました。

今回の講義を通して、資産形成は特別なものではなく、日々の積み重ねが将来に大きく影響することを実感しました。本学での学びを社会と結びつける貴重な機会となり、実践的な知識の重要性を改めて認識しました。今後は、今回学んだ内容を活かしながら、自身の将来設計について主体的に考えていきたいと思います。

最後になりましたが、ご多忙の中ご講義いただいた三菱UFJ銀行の皆様に、心より御礼申し上げます。

 

 

学長から一言:銀行で資産形成に係る業務の最前線で活躍中のプロの方々を特別講師としてお招きして実施された「経済学演習Ⅰ」の授業は、多くの学生に刺激を与えるのに十分だったことでしょう。投資や資産形成などには全く疎く、文字どおり別世界の私などは知る由もありませんが、これからの時代を生きる人たちには重要なのでしょう。ご協力いただいた三菱UFJ銀行福山支店の皆様に私からも御礼を申し上げます。

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