【大学】国際ソロプチミスト福山より生理用ナプキンを寄贈していただきました!

この度、国際ソロプチミスト福山の2022年度会長 平木滋子様より、女子学生のための生理用品500組を寄贈していただきましたので、心理学科 赤澤淳子より報告いたします。(投稿は企画・文書課)

 

近年、「生理の貧困 (Period Poverty) 」という言葉が広く知られるようになりました。アメリカ女性協会によると、この言葉が意味するのは、「生理用品、洗浄施設、廃棄物管理を含むがこれらに限定されない月経衛生ツールや教育への不十分なアクセス」です。つまり、経済的な理由で生理用品が購入できないという状況や、生理に関する教育不足、身体を清潔に保つための環境の不整備等々、生理に関する様々な課題を表しています。

このような状況を鑑み、国や地方公共団体だけでなく、企業や学校、個人レベルで支援策が検討されています。国際ソロプチミスト福山においても、2022年度スポンサーシップ委員長である児玉明美様のご発案により、生理について理解を深める啓発活動を行なわれ、その一環として生理ナプキンを封入したリーフレットを本学に寄贈くださいました。

<国際ソロプチミスト福山から寄贈いただいたナプキン>

 

<福山平成大学の学生による包装用紙のイラスト>

 

福山大学からはそのご厚意に対して深く感謝の意を表し、「御礼状」を送付させていただきました。

筆者は学会で2023年3月に立命館大学茨木キャンパスに行きましたが、その女子トイレにも誰もが使用できるように生理ナプキンが置かれていました。本学でも、同様に女子トイレに生理ナプキンを設置できればと考えています。まずは心理学科棟の29号館から設置しようと思います。