【図書館】全国大学ビブリオバトル2026中国ブロック予選を開催!

【図書館】全国大学ビブリオバトル2026中国ブロック予選を開催!

10月17日(土)、三蔵祭の一環として、図書館で「全国大学ビブリオバトル2026中国Cブロック予選」を行いました!その模様を、附属図書館の山野がお伝えします(投稿は大谷が担当)。

 


今年もにぎわいを見せた三蔵祭。図書館では、「和綴じノート作成」や「栞づくり」などの参加型イベントに加え、「全国大学ビブリオバトル2026 中国ブロック予選」を開催しました。

ビブリオバトルとは、発表者(バトラー)が自分のおすすめ本を持ち寄り、5分間でその本の魅力を語る書評ゲームです。発表した後には、観戦者や他のバトラーとの質疑応答を交えて、本への理解を深めます。そして最後に、参加者全員で「どの本が読みたくなったか」を基準に投票!最も多く票を獲得した本が「チャンプ本」に選ばれます。

今回はメディア・映像学科から6名の学生がバトラーとして出場しました。参加したバトラーと紹介された本は以下のとおりです。紹介された本はミステリーやホラー作品が多く、それぞれが個性あふれる発表を披露しました。

発表者 学年        紹介本 / 著者
馬場 大輝 2年 ここにひとつの□(はこ)がある / 梨
中本 芙佳 1年 人間標本 / 湊かなえ
豊岡 壮一朗 1年 老虎残夢 / 桃野雑派
檜垣 弥枝 1年 蜜蜂と遠雷 / 恩田陸
小川 鈴杏 1年 犯人は僕だけが知っている / 松村涼哉
川角 夏葵 1年 変な家2 11の間取り図 / 雨穴

 

 

発表の順番をくじで決めて、いざビブリオバトル開戦!初参加の学生もいれば、過去にも出場経験のある学生もおり、小道具を用いたり、観戦者に問いかけたりしながら、本への熱い思いを語りました。観戦者も真剣に耳を傾け、バトラーたちの言葉に引き込まれていました。本を介して発表者と観戦者が交流し、新たな本との出会いが生まれるのもビブリオバトルの大きな魅力です。どの本も魅力的で、観戦者は「どれが一番読みたいか」を真剣に考えていました。その結果、最も多くの票を集めチャンプ本に選ばれたのは川角さんの『変な家2 11の間取り図』でした!予選ブロックを勝ち抜いた川角さんは10月31日(土)、広島大学東千田キャンパスで開催されるブロック決戦にも出場予定です。決戦では他大学から勝ち上がったチャンプが参加し、激しいバトルが繰り広げられることでしょう。興味がある方は、ぜひ観戦に来てくださいね!
詳細はこちら

発表前にレギュレーションを確認しておきます

 

チャンプに選ばれた川角さん

 

今年のビブリオバトルも、多くの参加者と観戦者に支えられ盛況のうちに終了しました。バトラーたちが紹介した本は図書館内で展示しています。ぜひ手に取って、新たな一冊との出会いをお楽しみください。

 

学長から一言:自分の「押し」本のすばらしさを集まった人たちに伝える力量を競うビブリオバトルがすっかり定着してきました。大学祭での図書館による催しとして実施されたコンテスト(中国ブロック予選)に、今年も多くの参加者がありました。見事優勝の栄に輝いた川角夏葵さん、おめでとうございます! 近々開催の中国地区決戦でも実力を存分に発揮して頑張ってください。期待しています。

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