【学友会弓道部 弓道部】第72回中四国学生弓道選手権大会 個人男子5位入賞しました!
秋空が晴れやかで、朝夕は少し肌寒い季節になりました。そんな9月30日~10月2日にかけて、広島県廿日市市のグローバルリゾート記念スポーツセンターセンチュリーにおいて、中四国各地区から集まった男女23校が参加する第72回中四国学生弓道選手権大会が開催されました。その様子について、弓道部顧問の片桐が報告いたします。

大会会場の風景
この大会は、中四国学生弓道連盟の最高峰の大会で、上級生にとっては、大学弓道に取り組んできた歩みの集大成となる一方、下級生にとっては、今後の弓道部を担う自覚を新たにする大会です。
団体予選は、一人4本を1回としそれを時間をおいて3回行います。男女ともまだまだ力不足で、あと1本を中(あ)てることができず、男子は1チーム6人で構成ですが、的中があと少し、4本足りず、決勝リーグへ出場できませんでした。また、女子は1チーム4人で構成され、的中があと12本足りず、決勝リーグへ出場できませんでした。
決勝リーグへ出場したチームとのあたり本数の差はあとちょっとなのですが、そのちょっとの差に予選通過できなかった多くのチームがひしめき合っていました。そんな中、「あと1本の重み」に押しつぶされ、普段通りの射をすることの難しさを個々の学生が痛感した大会でした。

男子団体戦の試合の様子
個人戦では、団体予選を突破したチームは、メンバーの全員が個人予選を順当に勝ち残る中、本学も3名が順当に勝ち残りましたが、個人戦が進むにつれ、一人、また、一人と勝ち上がれず、途中から、建築学科3年の安野陸都さんが、孤軍奮闘し、何とか個人男子の部で5位に入賞いたしました。なお、安野さんは、昨年度に続いて2年連続での入賞です。(昨年度の様子「【学友会弓道部】中四国学生弓道選手権大会にて、男子個人で2位に!」)

個人戦(他大学の学生とのせめぎ合い)

個人戦5位決定時の安野さん

安野さんの矢(右の的、一番真ん中に近い矢)
全体を通して、昨年度と比べて、他大学の個々人のレベルが上がっているように感じた大会でした。試合から帰ってすぐに、道場に向かい少しの時間をも惜しんで、練習に励む姿を見たとき、個々人がこの大会で何かをもってかえってきてくれたと感じました。本学の弓道部も現状に甘えず、次に向けて、より高見を目指してがんばってまいります。
学長から一言:学友会弓道部の皆さん、中国四国地区の学生弓道選手権大会への出場、お疲れ様でした。参加各大学のレベルがずいぶん上がっているようで、優勝はもとより、予選通過や入賞することも容易でないようです。その中にあって、建築学科3年の安野陸都さんが個人男子の部で5位入賞、そして昨年度の個人戦第2位に続く好成績を残したことは立派です。大会から大学に戻ると直ぐに弓道場で稽古というのが実に素晴らしい。きっと来年はもっと上を目指すことができるでしょう。




