【海洋生物科学科】アマモ再生研究進行中!
2026年度も海洋植物科学研究室で山岸教授と卒業研究生が取り組んでいる、アマモ場再生を目指したブルーカーボン研究の様子を紹介します。
室内水槽の中で、植物性のポットを使ってアマモの苗を育成しています。砂にしっかり根付かせることで、海に移植した後の定着率を高めるねらいです。
アマモを移植する時期は、まだ海水が冷たい冬です。下のようにポットで育成した苗を…
因島の海底に植え付けていきます。この時、試しに使ってみた農業用の苗植え器が大活躍しました。
研究室の4年生の先輩から、次の配属学生である後輩たちが研究を引き継いでいきます。
植え付けから約3か月後、アマモたちはどうなっているでしょうか?
干潮の時間にあわせて海岸に調査に行きます。
ポットの1つのアマモが大きく成長していました!花もできています。

こちらはまわりの海岸に生えている自然のアマモ。今年は昨年より数が多くなっているようです。

追加で苗の植え付けも行いました。
現在、これら花をつけた天然のアマモから種子を採り、次の実験に向けて準備をしているところです。







