【情報工学科】島根県授業支援型交流事業として3社から1年生向けの出前授業
情報工学科では、島根県授業支援型交流事業として情報系の採用がある3社から1年生向けに「学生時代にやっておくこと」について出前授業をしていただきました。情報工学科の滑川、尾関、中道、天満から紹介します。
7/13(月)の情報工学科1年の必修科目の中で、島根県授業支援型交流事業として情報系の採用がある株式会社アイティープロデュース、株式会社ユニオンシンク、株式会社ピーエスシーの3社から1年生向けに「学生時代にやっておくこと」について出前授業をしていただきました。
株式会社アイティープロデュース https://www.it-prod.co.jp/
エンジニアを目指す皆さんに、いま伝えたいこと
- インターンシップを毎年やっている理由:あなたにとっても、会社の「0次選考」です
- 当社インターンシップに参加した学生のその後:お互いに選びあった結果、どうなったか?
- 採用やエンジニア教育に携わって:「これをやりきった」と言えるものを
- 学生時代やこれまでの経験で活きたこと:あとから振り返って、初めて繋がる
- やっておけばよかったこと。:大人になると、失敗のコストが重くなる
- AI時代のエンジニア:AIがプログラムを書く時代、人間は何を書くのか?
株式会社ユニオンシンク https://www.utc-net.co.jp/
インターンシップ活用術とIT業界の見極め方
- 早期キャリア考慮の重要性
- 3年生からの準備は自己分析や業界研究の質を高め、就職活動の成功に繋がります。
- 選択肢の拡大
- 早く行動することで多くの情報と経験を得て、納得感のある進路選択が可能になります。
- 企業の早期関心
- インターンシップなどで企業は早期に学生を知ろうとし、早期行動が有利になります。
学生に向けてのアドバイス
- 行動への勇気
- 迷ったときはまず行動することが大切です。行動が成長の第一歩となります。
- 失敗からの学び
- 失敗は成長の機会です。恐れず挑戦し続けることが将来の糧になります。
- 価値観の形成
- インターンシップを通じて多様な社会人と交流し、自分の価値観を育てましょう。
株式会社ピーエスシー https://www.psc-inc.co.jp/
“なんとなく”でも意味がある。インターンで気づく社会人の一歩
“なんとなく”参加でも身につく力
- 会議で話を聞いていた → “空気を読む力”
- 何も出来ずに終わった → “改善力”
- 参加者の動きを観察した → “分析力”
今後どう生きるのか?“何も出来なかった経験”が成功に
経験を“武器”に変える方法「なんとなく」→「自信」に変えてみよう
- ①思い出す(出来事を具体的に)
- ②言語化する(何を学んだか)
- ③次に活かす(就活・研究・サークルでも)
参加した1年生からの感想です。
「就職活動はまだ先だと思っていたけど、インターンシップにも参加して自分の進路やキャリアについても考えていきたいと思いました」
「企業説明会を通じて,大学での今後のゼミや専門科目の履修において,より目的意識を持って主体的に取り組む大きな機会となりました」
教員の立場からは、今回の機会を自分の進路を考える一つのきっかけになってもらえればと思います。
今回、ご講演いただいた企業の皆様、また実施を支援していただいた島根県産業振興課の皆様、本当にありがとうございました。
学長から一言:情報系人材の採用予定のある島根県の3社の皆様が、情報工学科で1年生に対して出前授業。「鉄は熱いうちに打て」の諺どおり、就職までにはまだ時間のある学生諸君が将来を見据えて大学で何をどのように学んでおけばよいかを知る良い機会となったようです。日頃から強い絆で結ばれている島根県産業振興課のご支援の下、ご多忙の中、わざわざ出前授業を行ってくださった同県のIT関連企業の皆様に、私からも御礼を申し上げます。







