【人間文化学科】教育実習に向けて模擬授業が行われました!
こんにちは。5月に、人間文化学科の4年生が行った模擬授業について、FUKUDAI Magメンバーの奥村がお伝えします。
人間文化学科では、教職課程を履修する4年生が円滑に教育実習を行えるように、実習前に模擬授業を行っています。これは教職課程の授業とは別に実施されるもので、本学科独自の取り組みです。
今年は5月上旬に、教育実習に臨む国語2名、社会・地歴3名の合計5名の学生による模擬授業が行われました。
人間文化学科では、
という4種類の教員免許が取得可能です。
2021年度以降、16名(国語科6名、社会科10名)の卒業生が教職に就き、中学校や高校の教員として活躍しています。
教育実習は、教員免許の取得を目指す教職課程の中でも、実際の学校教育の場において教科指導、生活指導などを行う重要な実習です。人間文化学科では、この実習前に模擬授業が行われています。事前に教員の指導のもと教材研究を行い、学習指導案を作成し、それをもとに模擬授業を実施します。

当日は、教科に関する授業担当教員と教職課程を履修している学生を前に20分程度の模擬授業が行われました。
授業後は、参加者全員で授業の振り返りを行います。4年生の授業について、生徒役の下級生から多くの質問や意見が寄せられました。教員からは、スライドや教材の活用方法や授業の流れ、板書や指導案についての助言や指導がありました。
どの授業も発問や授業資料、授業の進め方に工夫が見られ、事前に教材研究を深めて、しっかりと準備してきたことが伝わってきました。模擬授業での経験を活かして、教育実習でも頑張ってください!
学長から一言:中学・高校での教育実習を間近に控えている人間文化学科4年生の皆さん、実習前の模擬授業は大いに緊張したことでしょう。これまで教職課程で学んで来たことの集大成です。今回の模擬授業の成果も活かして、実習校では、ベテランの先生方も顔負けというくらいの立派な授業を行ってもらいたいものです。




