【学友会】海洋生物研究会〜第5回松永湾清掃活動を実施しました!〜

【学友会】海洋生物研究会〜第5回松永湾清掃活動を実施しました!〜

今年度から学友会「海洋生物研究会」で広報を担当している海洋生物科学科3年の森井です! 令和8年5月17日(日)に、松永浄化センター南側に広がる干潟で行った松永湾清掃活動についてご報告します。(投稿は、海洋生物科学科FUKUDAI Magメンバーの阪本)

 


松永湾の清掃活動

令和4年度から始まり今年で5回目となる松永湾清掃ですが、今回も「環境市民ネットまつなが」代表の国竹卓美様を中心に、清掃活動を実施しました。去年に引き続き「学友会YRCボランティア部」のメンバーも活動に参加しました! 今回の活動は新体制となった令和8年度「海洋生物研究会」初の活動であり、両サークルから合計96人の学生が参加し、松永湾清掃が始まって以来、最多学生の大規模な活動となりました。

当日は最高気温が29℃と真夏日となりました。そのため、熱中症や体調に気を配りながら約2時間半にわたって清掃活動を行いました。活動は両サークルの幹部をはじめとする10人が班長となり、9~11人の小グループに分かれて10班で作業をしました。人数が多いため、今年も去年と同様に干潟に入って清掃をする清掃班と、拾ったごみを洗浄し分別する処理班に分かれて、前半・後半で役割を交代しながら作業を行いました。

清掃作業の開会式…班ごとに整列し、今回の清掃に関する説明と注意事項を確認しました。

前半組は、長靴や胴長に履き替えて干潟に入り清掃開始です!

 

後半組は、清掃班が拾ったごみを水洗して汚れを落とし、分別をしました。

 

今回は、去年の反省を生かし、ごみ袋に赤色(燃えるゴミ)あるいは青色(プラスティックゴミ)のガムテープを貼り、また、埋め立てゴミは茶色のガムテープを貼って、スムーズな分別作業ができました。

分別する際に汚れを落とす水を川から汲みました

 

しっかりと休憩をはさんだ後、後半組の清掃が開始です! 今回はたくさんのロープが回収されました😲

 

干潟の砂泥で、生き物を見つけることができました👀

シャコ

 

アナジャコの仲間

 

イソガニの仲間

 

今回の清掃で回収できたゴミ

今回の清掃で拾ったゴミは、45リットル袋で30袋にのぼりました。内訳は以下の通りです。

【燃えるゴミ:7袋(飲食物容器、レシート、吸い殻、用紙、カップ、お手拭など)】

【燃えないゴミ:7袋】【ペットボトル:1袋】【缶・ガラス瓶:3袋】【ロープ類:3袋】【その他:9袋(タイヤ、有刺鉄線、パイプ、ホース、木材、鉄板類)】

分別したゴミ

 

タイヤや金属類も

 

活動を終えて

活動に参加した学生からはこんな声が寄せられました。

・班長として初めての活動だったが、それぞれの部の幹部や総務がしっかりと活動の内容と流れを把握してくれていたお陰で指示しやすかった。

・効率を上げるため、干潟の各所にゴミ回収箱を増やす必要がある。

・初めての参加で不安もありましたが、先輩方が優しく接して下さったのでとても楽しかったです!

今回で5回目となる松永湾清掃活動ですが、去年に引き続きYRCボランティア部の皆さんが参加してくれたお陰で清掃範囲が広がり、今年も多くのゴミを拾うことができました! 1年生は今回の清掃が初めてだったにも関わらず、一生懸命に活動してくれました。全員が積極的に清掃活動に取り組み、無事に清掃を終えることができました。そして、不慣れな私たちの活動を見守っていただいた「環境市民ネットまつなが」の皆様に心から感謝申し上げます。次回も今回の反省を生かし、より良い清掃活動ができるよう努めます。

今回の清掃を通して参加してくれた皆さんの「環境保全」への意識がより一層深まったことと思います! これからも、きれいな海を私たちの手で大切に守っていきましょう。

 

学長から一言:松永湾の干潟にたまったゴミを取り除き、海辺の環境保全活動に汗を流した学友会「海洋生物研究会」の皆さん、そして一緒に清掃に加わった学友会「YRCボランティア部」の皆さん、お疲れ様でした。地域の皆さんに協力して令和4年度から始めた活動も、今年で5回目になると、昨年までの経験を活かして、より効率的な清掃を行うことができるように工夫を凝らしたことが窺えます。これも地域への大事な貢献です。

この記事をシェアする