福山平成大学 海外研修実施報告
経営学部 経営学科 ベトナム(ホーチミン)研修
■期間 :12/7~12/12
■支援金額:120,000円
■参加者数:8名
経営学科3年生8名が、2025年12月7日〜12日の6日間、グローバル人材育成を目的としてベトナム・ホーチミン市を訪問しました。
研修では、JETROやホーチミン日本商工会議所でベトナムの経済状況や日系企業の進出動向を学んだほか、イオンベトナム、福山合成・ベトナム、ムトーベトナム、S5 Saigonなど複数の日系企業を訪問し、海外でのビジネス展開の実態を肌で学びました。またクチトンネルや戦争証跡博物館でベトナムの近現代史にも触れました。
参加学生からは「海外で働いてみたいという気持ちが芽生えた」「実際に訪れることで感じ方が大きく変わった」など、国際的な視野の広がりを示す声が多く聞かれ、充実した研修となりました。

福祉健康学部 こども学科 アメリカ語学研修
■期間 :2/8~2/23
■支援金額:50,000円
■参加者数:1名
本学が協定を結ぶカリフォルニア州立大学サンマルコス校における語学研修に、2週間参加した。研修では、大学での講義がすべて英語で行われ、初めてのホームステイを含め、日常的に英語でコミュニケーションを取る環境に身を置いた。サンディエゴ市内ツアーや街での交流を通して、現地の人々のフレンドリーさや自由な雰囲気に触れ、異文化理解を深める貴重な経験となった。また、ホストファミリーや同行した日本人学生との交流も充実しており、語学力向上だけでなく、多様な価値観に触れる学びの多い研修となった。
福祉健康学部 こども学科 インドネシア研修
■期間 :2/9~2/15
■支援金額:165,000円
■参加者数:11名
こども学科では、インドネシアにおいて教育分野で知られるマランで研修を行いました。研修中は、イスラム・マラン大学の協力を得ながら、同じ志を持つ学生たちと、それぞれが企画した交流活動を通して親睦を深め、授業や教育について意見交換を行いました。異なる文化や宗教的背景をもつ学生と関わる中で、互いに理解を深め、良好な関係を築くとともに、教育者として必要な広い視野を養う機会となりました。
また、インドネシアの公立学校やイスラム幼稚園、インターナショナルスクールの幼稚園部を訪問し、現地の教育現場を見学しました。各訪問先では学生たちが企画した異文化交流活動を実施し、文化や価値観の違いを体感しながら学びを深めました。これらの経験は、多文化共生を意識した保育・教育の在り方を考えるきっかけとなり、将来保育士・幼稚園教諭・小学校教諭を目指す学生にとって、大きな学びと成長につながる研修となりました。

福祉健康学部 健康スポーツ科学科
オーストラリア研修(アスレティックトレーナー)
■期間 :3/7~3/15
■支援金額:270,000円
■参加者数:9名
健康スポーツ科学科では、アスレティックトレーナー演習として、多くのオリンピック選手を輩出したオーストラリア国立スポーツ研究所(AIS)、キャンベラ大学で研修を行いました。
様々な施設の見学・説明や講義、実際に実技指導等も受け、トレーナーの仕事の一端を垣間見ることができました。学生たちは、ホームステイ先で現地の家庭の雰囲気を味わいながら、文化の違いを実感することができました。
最後の1日は、シドニーでの自由時間があり、オーストラリアを満喫する研修旅行となりました。

福祉健康学部 健康スポーツ科学科
デンマーク研修(オレロップ体育アカデミー交流事業(留学))
■期間 :8/10~12/18
■支援金額:50,000円
■参加者数:1名
健康スポーツ科学科では、デンマークオレロップ体育学校と提携を結んでおり、2年生の女子学生1名が5ヶ月間の研修留学を行いました。
オレロップ体育学校は、デンマーク体操発祥の地で日本の学校体育へも大きな影響を与えた歴史のある体育学校です。全寮制で、タンブリング、リズムダンス、フィットネスなどの実技系や多くの座学で、自分や世界を見つめ直す機会やも多く、貴重な経験となりました。

福祉健康学部 健康スポーツ科学科 韓国・大邱(テグ)研修
■期間 :3/23~3/27
■支援金額:130,000円
■参加者数:13名
健康スポーツ科学科では、2026年3月に韓国の養護教諭である保健教師を訪ねる研修を実施し、大邱発達初等学校、大邱国際高等学校、そして保健教師を養成している啓明大学を訪問しました。訪問先では校長先生が日本語で学校紹介をしてくださり、学生も韓国語で挨拶を行うなど、終始和やかな雰囲気の中で研修が進められました。
保健教師からは保健室の設備・機能や健康教育について講話を受け、学生たちは充実した健康教育プログラムや内服薬の常備など、日本との違いについて理解を深め、その活躍の様子にも刺激を受けた様子でした。また、世界的な韓方薬材の流通拠点として知られる大邱薬令市韓医薬博物館も訪問し、昔の人々の暮らしを体感できる展示の見学や、伝統衣装の試着、韓方薬材で煎じたお茶の試飲なども体験しました。
言語や文化の壁を越えてチャレンジする姿勢がどの学生にもみられ、自己の成長につながる貴重な機会となりました。

福祉健康学部 看護学科 ニュージーランド研修
■期間 :10/21~10/26
■支援金額:150,000円
■参加者数:5名
看護学科では、ニュージーランドへ研修に行きました。
研修では、ニュージーランドと日本における看護や少子高齢化支援の取り組みについて理解を深め、両国の制度や文化の違いを学ぶことで国際的な視野を広げることを目的としました。North Shore Hospital(ニュージーランドの公立病院)とオークランド大学Medical and Health Sciences(看護学)を訪問しました。
研修を通して、North Shore Hospitalではスピリチュアルケアや患者中心のケア、厳格な情報管理が行われており、患者さん一人ひとりの価値観や尊厳を大切にしていることを学びました。また、オークランド大学ではマオリ文化を尊重した教育環境のもと、学生の主体性を重視した学習者中心の看護教育が行われていることを知りました。
多文化の中で看護の価値観を学び、学生たち自身の看護観を見つめ直す貴重な学びの経験となりました。

https://www.heisei-u.ac.jp/faculty-info/2025/1216_130843_26026.html
https://www.heisei-u.ac.jp/faculty-info/2025/1217_090038_26016.html
https://www.heisei-u.ac.jp/faculty-info/2025/1218_090027_26019.html
皆様のご支援により充実した研修を実施できました。
来年度もご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。





