【経済学科】新任教員紹介(1)清田 美紀教授

【経済学科】新任教員紹介(1)清田 美紀教授

今回の「新任教員紹介(1)」では、経済学科に新しく着任された清田 美紀(せいだ みき)教授へのインタビューをお届けします。清田教授の専門分野や教育に対する想いなど、FUKUDAI MagメンバーのCHOIがQ&A形式で詳しくお話を伺いました。新任教員の魅力を、ぜひこちらの記事で知っていただければと思います。

それでは、インタビューの様子をどうぞ!

 

Q:福山大学に赴任される前のこと(前職の内容等)をお聞かせください。
A: 大学卒業後、公立小学校の教員として勤務しました。その後、教育委員会において14年間、指導主事として、授業改善や教員研修に携わってきました。現在は前任校も含めて大学教員として4年目を迎え、体育科教育に関する授業や学生の学びの支援に取り組んでいます。これまで、現場と行政の両面から体育授業の充実に関わってきた経験は、自身の教育観や研究の基盤となっています。

Q:福山大学の印象をお聞かせください。
A: 美しい自然に恵まれた落ち着いた環境の中で、学生がじっくり学ぶことのできる大学だと感じています。また、教員と学生の距離が近く、一人ひとりに寄り添った指導が行われている点が特徴的だと感じています。学生の成長を日々実感できる環境だと思います。

Q:福山大学生の印象はいかがですか?
A:素直で誠実な印象を受けています。人懐っこく、気軽に話しかけてくれる学生もいて、良い雰囲気だと感じています。また、新入生のオリエンテーションでは、先輩が後輩に丁寧に説明している姿が見られ、学生同士が関わり合う様子が印象的でした。こうした関わりは、学生の主体性を育むうえで大切だと感じました。

Q:現在の研究テーマについて簡単にお聞かせください。
A: 男女共習体育における教員の授業観と授業実践との関係について研究しています。教員がどのような考え方や価値観をもって授業を行っているのか、またそれが実際の授業づくりにどのように影響しているのかを明らかにし、より良い体育授業の実現に貢献したいと考えています。

Q:担当授業の内容について簡単にお聞かせください。
A: 教員養成に関わる科目を中心に、体育の授業づくりに関する授業を担当しています。理論と実践を往還しながら、学生自身が主体的に学び、将来の授業実践に生かせる力を育てることを重視しています。

Q:この大学で成し遂げてみたいことがあればお聞かせください。
A:教員を目指す学生の夢の実現を支えていきたいと考えています。そのために、実践と研究を往還させながら発信できる拠点づくりに取り組んでいきたいです。また、地域の学校と連携し、体育やスポーツの価値について協働的に取り組む機会を広げていきたいと考えています。

Q:趣味はありますか?
A: 体を動かすことが好きで、ホットヨガのスタジオには10年以上通い続けています。また、さまざまな国を訪れ、その土地の文化や自然に触れることにわくわくし、大きな楽しみの一つとなっています。

Q:座右の銘はありますか?
A: 「学び続けること」です。教員自身が学び続ける姿勢を持つことで、より良い教育や授業づくりにつながると考えています。

Q:経済学部の学生へ期待することやメッセージ等をお願いします。
A:大学での時間は、自分の可能性を広げる大切な機会です。多くの人と関わり、多様な考え方に触れながら、自分自身の視野を広げていってほしいと思います。また、体育やスポーツを通して、互いを認め合いながら学び合い、共に成長していく経験を大切にしてほしいと考えています。

 

学長から一言:経済学部経済学科の清田美紀教授、福山大学へようこそ! 経済学科の中のユニークな特色であるスポーツマネジメントコースの指導には不可欠な、初等・中等教育における指導実績や教育行政の経験が光ります。体育科の教員免許を取得する学生が少なくない本学にとってきわめて貴重な存在。清田教授の指導のした、マネジメント能力に長けた人材が次々と生まれるのが楽しみです。

 

 

 

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