薬学部

Faculty of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences

【薬学部】薬学部学生から「ローズ福山」が誕生!

【薬学部】薬学部学生から「ローズ福山」が誕生!

「ばらのまち福山」の魅力を広島県外や世界に発信する観光アシスタント「ローズ福山」に、薬学部3年の竹井彩夏さんが選ばれました。このことについて、高根教授からの報告です(投稿は五郎丸です)。

 


5月8日(木)に竹井さんは「ローズ福山」として、福山観光コンベンション協会主事の世良様と佐藤薬学部長とともに学長室を訪問しました。

左から大塚学長、佐藤薬学部長、世良様、竹井さん

4人で記念撮影

竹井さんは緊張気味でしたが、大塚学長に激励され、終始和やかな雰囲気で訪問を終えました

今年度は福山市で「世界バラ会議福山大会」が開催されます。この1年間、観光アシスタントとして福山市の魅力をPRしていくことになりますが、観光アシスタントの活動を通じて、福山市が積み重ねてきた歴史と文化、魅力をあらためて確認できる機会にもなると思います。福山市の“顔”として、自分らしく「ばらのまち福山」をPRしてください!

 

学長から一言:並み居る応募者の中から福山市の観光アシスタント「ローズ福山」に選ばれた薬学部3年の竹井彩夏さん、おめでとうございます。これから1年間、福山市の素晴らしさを多くの方々に知って頂けるよう頑張ってください。薔薇の花にも負けないほどの魅力で広報してください。国際会議の開催支援をはじめ、日頃からお世話になっている福山観光コンベンション協会から、世良主事様が面談の当日にわざわざご同席くださり、竹井さんへの期待が熱く語られました。

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