【学生課】新入生が交流しました!

開学記念日である5月15日(木)に「令和7年(春季)学長杯争奪競技大会」を開催しました。大盛況だった当日の様子をお伝えいたします。(投稿:学生課 小川)
今年も例年同様、新入生を対象にドッジボールを行いました。事前にエントリーした14チーム約160名が参加し、晴天にも恵まれ最高のスポーツ日和となりました。

大塚学長による開会宣言

選手宣誓




個性豊かなチームが多い中、ひときわ目立っていたのは体操服姿と赤いハチマキで統一していたチーム。仲間と声を掛け合い、全力で試合に挑む皆さんの姿が眩しかったです。ファインプレーが出たときは大盛り上がりでした♪

優勝は、経済学科の「タジリーズ11」です。本当におめでとうございます。
大塚学長から、優勝トロフィーを授与されました。
入学して、まだ1カ月半。今回の競技大会を通してクラスメイトと少し距離を縮められたのではないでしょうか。仲間との絆を深めるきっかけとなっていたら嬉しいです。試合の中で培われたチームワークを、これからの大学生活に生かせることを願っております。

最後となりましたが、学長をはじめ会場へ足を運んでくださった教職員の皆さま、本当にありがとうございました。そして、球技大会の運営をしてくださった学友会執行部の皆さん、本当にお疲れさまでした。
学長から一言:快晴の春空の下、本学キャンパス内のサッカースタジアムを会場に、恒例の春季学長杯争奪競技大会を行いました。今回の参加者は新入生の皆さんで編成された14チーム。男女入り交じり、みんな元気はつらつとドッジボールの腕を競いました。観戦したこちらも元気をもらいました。優勝の経済学科「タジリーズ11」チームの皆さん、おめでとう!






