【機械システム工学科】銀河学院高等学校生の体験入学を支援しました!

7月13日(月)に銀河学院高等学校1年生による体験入学が全学で開催されました。その様子について、機械システム工学科の坂口教授から報告が届きましたので、機械システム工学科でFUKUGDAI Magメンバーの小林がお伝えします。
機械システム工学科への体験入学を希望した銀河学院高校の1年生4名が活動に参加しました。理工系学部の体験入学は午後1時から90分間実施されましたが、機械システム工学科では最初に学科紹介を行い、資料を配付して、機械システム工学の魅力、学科内に設けられている機械システムコースと海洋機械コースの内容、教育施設・設備、研究内容、資格取得、就職状況等の説明がありました。
<学科説明>
続いて、光造形の原理と仕組みについて説明があり、光造形室に移動して高速光造形機を見学しました。高速光造形機で実際に造形している様子を参加者ひとり一人が確認するとともに、展示している造形品についても説明がありました。
<高速光造形機>
次は体験実験「チタン合金のミクロの世界と強さを調べてみよう」です。まず、チタン合金の強さを計るため引張試験が行われました。
チタン合金の試験片を上下に引っ張る力をゆっくり大きくしていき、試験片を観察します。しまいには試験片が突然破断して大きな音が響き、参加者の皆さんは驚いていました。
<チタン合金の引張試験>
そして、金属組織について説明があり、各自が金属顕微鏡でチタン合金の組織観察をしました。
<チタン合金の組織観察>
この体験入学を通じて、参加者の皆さんが機械システム工学の学びやモノづくりにもっと興味を持って下さる機会になったのであれば、実施した学科関係者の一人として嬉しく思います。
学長から一言:銀河学院高校生の皆さん、ようこそ福山大学へ! 高校からの体験入学希望に応えて、機械システム工学科をはじめ、学内の関係学科・教員が、どうしたら大学での学びについてより良く理解してもらえるか、いろいろと知恵を絞り、工夫を凝らしたようです。機械システム工学科ではおそらく初めて目にする機械を見、初めて耳にする言葉や事柄を聞くことになったことでしょう。参加者の皆さんの学習意欲を掻き立てる機会になったことを願っています。











