【薬学部】山根さん、フリースケート主要国際大会で6連覇達成 & 世界記録も樹立!

フリースケートの世界大会にて、世界トップレベルで活躍する山根さん(薬学部5年生)が、またしても大きな快挙を成し遂げました!
2026年5月2日から5月5日にかけて、茨城県土浦市で開催された「2026フリースケート世界大会」について、道原教授よりうれしい報告です(投稿は五郎丸です)。
山根さんは、スケートゲーム部門(プロクラス)において見事優勝。これにより主要国際大会を含む6連覇を達成しました。まさに圧巻の結果です。
さらに今回は、これまで一度も3位以上に入ったことのなかったスプリント部門でも、ついに初優勝!しかも、世界記録を樹立するという、素晴らしい快挙を成し遂げました。
また、前回大会で優勝したロングジャンプ部門では惜しくも準優勝となりましたが、それでも世界トップレベルの実力を改めて示す結果となりました。
今回の大会成績は、全5種目中、
・2種目で優勝
スケートゲーム部門:主要国際大会を含む6連覇!
スプリント部門:初優勝と世界記録樹立!
・1種目で準優勝
ロングジャンプ部門
昨年度に続き、「金メダル2個・銀メダル1個」を獲得し、山根さんが“真のオールラウンダー”であることを世界に示してくれました。
長年トップレベルで戦い続けながら、さらに新たな種目で世界記録を打ち立てる姿は、「努力を積み重ね続けること」の尊さを、私たちに教えてくれているように感じます。

優勝メダルを手にする山根さん(中央)

集中力MAX!

華麗な技を披露!

フィニッシュの瞬間!
今大会の概要は、以下の通りです。
大会名:2026フリースケート世界大会
期間:2026年5月2日~5月5日
出場種目:全5種目
スケートゲーム部門(★優勝):1対1の試合形式の種目。各自のターンで2回ずつトリックを出し合い、相手は同じトリックを成功させる必要があります。失敗すると相手に得点が入り、獲得した得点で勝敗を決めます。
ロングジャンプ部門(★準優勝):ジャンプ台を用いて飛距離を競う種目です。
ストリート部門:スケートパークと呼ばれる街中を模したコースで、坂、ジャンプ台、手すりなどを用いてトリックを行い、45秒間の滑走を評価するコンテスト形式の種目です。
ランプ部門:ミニランプと呼ばれる大きなU字型のセクション上でトリックを行い、45秒間の滑走を評価するコンテスト形式の種目です。
スプリント部門(★初優勝):止まった状態からスタートし、20メートルを滑り切るタイムを競う種目です。
山根さん、6連覇達成、そして世界記録樹立、本当におめでとうございます!
さぁ、大会結果の報告のために、佐藤英治薬学部長、道原教授とともに学長室を訪問しました。

大塚学長へ大会結果を報告する山根さん


大塚学長へフリースケートの魅力を説明する山根さん
大塚学長からは、6連覇を達成した種目や、今回初優勝を果たした種目の試合形式について質問がありました。山根さんは、フリースケートの魅力や競技の特徴について分かりやすく説明していました。

記念撮影(左から佐藤薬学部長、大塚学長、山根さん、道原教授)
また、学長室から研究室へ戻る途中で、鶴田副学長にも大会結果を報告しました。
鶴田副学長からは、「来年の7連覇も期待しているよ!」と、温かい激励の言葉をいただきました。

鶴田副学長へ大会結果を報告する山根さん
山根さんからのコメント:
2019年の世界大会以来、継続して優勝を重ねてきた部門において、今回も優勝を果たし、世界大会5連覇、主要国際大会を含めると6連覇を達成することができました。さらに今回は、3年間更新されていなかったスプリント部門の世界記録を更新し、合計2部門で優勝することができました。
大会前には3部門制覇を目標としていましたが、前回優勝したロングジャンプ部門では、ライバル選手に僅差で敗れ、準優勝という悔しい結果となりました。
来年度は、自身初となる3部門優勝を目指し、さらに精進してまいりたいと思います。
今回、研究室の主宰教員である道原教授には、大会参加に際して多大なるご配慮をいただきました。本来であれば研究室で実験を行う時間に帰宅させていただくなど、練習時間の確保にもご尽力いただきました。そのおかげで、昨年よりも多くの練習時間を確保することができ、今回の「2部門優勝、1部門準優勝」という結果につながったと感じています。また、日頃より研究指導をしていただいている 松岡教授 にも深く感謝申し上げます。道原教授、松岡教授、本当にありがとうございました。
今後もフリースケート競技を継続し、来年度の大会に向けてさらに練習を重ねてまいります。
道原教授からのコメント:
山根さんは、12歳からこの競技を続け、今なお世界の第一線で挑戦を続けています。12年以上にわたりトップレベルを維持することは、想像を超える努力とプレッシャーの連続だったと思います。それでも現状に満足せず、これまで結果を残せなかった種目で世界記録を打ち立てた姿に、大きな感動を覚えました。“できなかったこと”に挑み続け、“限界”を更新し続ける。それこそが、本当の強さなのだと思います。これからも山根さんらしく、競技にも研究にも全力で取り組んでください。研究室一同、山根さんのさらなる活躍を心から応援しています。
ガンバレ! 負けるな! 力の限り!
山根さんの熱いパッション、君に、届け!
学長から一言:茨城県土浦市で開催されたフリースケートの世界大会で、薬学部5年生の山根優希さんがまたしてもやってくれました。スケートゲーム部門(プロクラス)で実に6連覇という、他者の追随を許さない圧倒的な強さを発揮。いくつかの種目があるこの競技で、金メダル2個・銀メダル1個という輝かしい記録を打ち立てました。感服するほかありません。勉学と両立させながら、この驚異的な記録をどこまで伸ばせるか、今後の活躍から片時も目が離せません。






