【プロジェクトM】東和工業(株)と共催で「わくわく!工作教室2023」を開催

8月19日(土:10:00~11:30)、プロジェクトMが今津交流館で「わくわく!工作教室2023」を開催しましたので、プロジェクトMの自称じいじ応援団長こと秦野名誉教授から届いた報告を企画文書課がお伝えします。

 


「わくわく!工作教室」は今年で第3回目。この企画は小学生の親子連れを対象として、3年前から夏休みに開いているものです。もともとは東村に本社、南松永に工場がある特殊な木材加工を専門としている東和工業株式会社様から、プロジェクトMとコラボして何か地域に貢献できることをやりたいとの申し出があり、同社提供の材料を使って工作をするイベントとして始まりました。もちろん今津まちづくり推進委員会や今津交流館から多大なご後援をいただいてのことです。今年は「写真立て&鉛筆立てを作ろう!」というテーマで、実施しました。          

開始時間が近づくと、18名の親子連れ(子ども12名、保護者6名)が集まりました。参加者総勢34名(東和工業様からは何と6名ものスタッフ!? プロジェクトMからはOBが2名(現役学生は松永清掃ボランティアに参加していたためちょっと遅れて2名参加)、交流館関係5名、そして私)で、まずはプロジェクトMの大先輩Yさんの「楽しくやりましょう!」という声かけから始まり、東和工業のYさんから会社の説明、そして今回の写真立てを考案したMさんがそれぞれのパーツの説明と組み立て方を解説してくれました。                           

さあ、いよいよ工作開始です。会場には完成品のサンプルや、飾りつけのためのシールやテープなども並べられています。何人かはサンプルをよく見てイメージを膨らませているようです。やがて最初に各パーツを糊付けして組み立ててから飾りつけをするグループと、まずいろいろと飾りつけをしてから組み立てるグループがだいたい半々となり、結構スムーズに進んでいきます。  

東和工業の女性スタッフやプロジェクトMのOBがコーナーごとに立ち、アドバイスやちょっとしたお手伝いをして・・その頃には子どもも大人も打ち解けて、ワイワイと楽しく作っていきます。「こうしたらどうかねえ」とか「この飾りつけ、ええやろう」といった言葉が交わされます。子ども一人ひとりの性格がデコレーションに反映されて、元の形は同じでもそれぞれ「自分だけの」オリジナル写真立てが出来上がっていきます。見ている私たちは子どもたちの「発想の多様性」に、えっと驚かされるとともに、なるほどとただただ感心するばかりです。               

1時間も経つと多くの子どもたちはほぼイメージ通りの物を作りあげ、ちょっと余裕も出てきました。中には自分の顔に飾りつけするおちゃめな子もいます(この顔を写真に撮って写真立てに入れればいいのに・・・)。         

予定の11時30分になりました。朝の松永清掃から駆け付けた荒木学生リーダーから「締めの言葉・・ほどではない、終わりの言葉」があり、無事終了ということになりました。子ども達は自分で作ったオリジナル写真立てを大事そうに持って、笑顔で帰っていきました。喜んでもらえてよかったです。

東和工業の皆様、地域の皆様ありがとうございました。     

上述したとおり、「わくわく!工作教室」はプロジェクトMの活動に地元企業の東和工業様が賛同下さり、企業とのコラボとして唯一行っているものです。企業と一緒になって地域とつながることは、意義深いことだと思います。東和工業様に限らず、今後は様々な企業の皆さまと共催で、楽しいこと、役に立つことを引き続き発信していけたらいいなと思っています。

 

学長から一言:地域に貢献し、とくに松永駅前の活性化のために頑張っているプロジェクトMの皆さんが、地元企業の東和工業の皆様のご支援・ご協力を得て実施した「わくわく!工作教室」は大成功! 催しに集まった子ども達は、それぞれの創意工夫で立派な写真立ての作品を完成させたようです。夏休みの楽しい思い出の写真が飾られるのでしょうか。