【グリーンサイエンス研究センター】今年もセミナーをはじめます!

例年、それぞれの分野の第一線で活躍する講師をお招きし、グリーンサイエンスセミナーを開催しています。今年度も、以下のように2件のセミナーを開催しますので、学内・学外問わず、自由にご参加いただけると幸いです。グリーンサイエンス研究センターの佐藤が紹介します。

第54回グリーンサイエンスセミナー(10/2 金)

今年度初回の第54回は、令和8年10月2日(金)15時00分から17号館2階講義室(1721)で開催いたします。講師は、前橋工科大学教授の蒔田由布子先生で、生成AIと生命科学に関してご講演いただきます。もはや生成AIに触れたことのない研究者はいないのではないかと思われるくらい、生成AIが研究者の世界にも浸透しています。しかし、その可能性については、良い面も悪い面も両方あり、使い方には注意が必要です。そうした生成AIが最新の生命科学研究にどのように使われているのかを解説いただく大変興味深い内容です。皆さん、楽しみにしましょう。生命工学部健康栄養科学科の内海好規教授が世話人を担当します。

第55回グリーンサイエンスセミナー(11/5 木)

第55回は、令和8年11月5日(木)15時00分から24号館3階講義室(2432)で開催いたします。講師は、かごしま水族館学芸員の柏木伸幸先生で、水族館のありかたに関してご講演いただきます。一般的には、水族館は海などの水生生物を見て癒されるための娯楽の場所と見られがちですが、種の保存、調査研究、教育という大変重要な役割も持っています。鯨類調査やストランディング調査、サンショウウオ類の域外保全、そしてアニマルウェルフェアに配慮した水族館管理など、かごしま水族館が取り組む様々な役割について紹介していただきます。皆さん、こちらも楽しみにしましょう。生命工学部海洋生物科学科の山本知里講師が世話人を担当します。

 

学長から一言:グリーンサイエンス研究センターは後期もエンジンフル回転のようです。センター主催で、お馴染みのセミナーの開催予告が2件届きました。「生成AIと生命科学」そして「水族館の在り方」と、いずれも興味深い内容です。是非とも万障お繰り合わせの上、多くの方々に参加してもらいたいものです。