Faculty of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences
薬学部/薬学研究科の情報公開
薬学部の情報公開
福山大学薬学部は,医療人としての教養と倫理観及び薬剤師としての確かな専門知識・技能を身に付け,医療や社会のニーズに対して強い責任感と探求心を持って対応し,自らの能力と専門性を高めていくことができる人材を育成することを目的としています。
- 薬学の確かな知識・技能とともに,幅広い視野を持って医療の最前線で活躍する薬剤師を養成する。
- 医療人としての倫理観・使命感とともに,豊かな人間性に基づいて行動する薬剤師を養成する。
- 科学的な思考力及び問題解決のための実践力を持って,多様な薬学関連分野で活躍する人材を育成する。
- 豊かな創造力を持って医療の発展に貢献する人材を育成する。
- 向上心を持ち,たゆまず自己研鑽を続ける人材を育成する。
■薬学部のホームページ
■薬学部のポリシー
■薬学部の教育体制(役員・研究室・教員等)
■カリキュラム(教育課程)
*文部科学省(薬学教育モデル・コアカリキュラム):http://www.mext.go.jp/a_menu/01_d/08091815.htm
■シラバス(講義要項)
*学内ポータルシステムの「ゼルコバ」にログインして検索ください。
*「薬学部」シラバスの閲覧は、キーワード欄に「薬学部」と入力して検索ください。その他の詳細検索は、「開講年度」、「講義名称」、「担当教員」等を入力して検索ください。
■修学・進学・就職状況
■薬剤師国家試験結果
■薬学共用試験結果
■薬学部の沿革
■入試情報
■社会連携・地域貢献・研修会
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■研究・教育支援基金
■アクセス
薬学教育評価機構による審査資料
薬学教育評価機構は、我が国における「薬学教育機関(全国の国公立私立の74校)」の教育の質を保証するために、薬学教育プログラムの公正かつ適正な評価等を行い、教育研究活動の充実・向上を図ることを通して、国民の保健医療、保健衛生、ならびに福祉に貢献することを目的としています。この評価機構により全国の薬学教育機関が順次評価を受け、6年制教育移行後の2013(平成25)年度には福山大学が全国で初めての適合認定を受けました。その後、第2クールの評価においても、2021(令和3)年度に適合認定を受けました。
■適合認定期間 : 2022.4〜2029.3
■薬学教育評価適合認定証
■自己点検・評価書
■基礎資料
■薬学教育評価機構・評価報告書
■改善報告書
薬学研究科の情報公開
福山大学薬学研究科医療薬学専攻博士課程においては、医療人としての教養と倫理観を身に付け、医療薬学の基礎的、社会的および臨床的な教育研究を通じて、医療に貢献できる専門的知識・技能・態度を修得し、未知の問題を解決する優れた研究能力を有する薬剤師を養成するとともに、将来の医療薬学を支える指導者、教育者および研究者を育成することを目的としています。