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Common Resources Center

瀬島 紀夫(せしま のりお)

職 名 講師
専門分野 教育工学
担当科目 情報処理基礎,情報処理応用
メッセージ 「教育工学」…,どうも分かり難い言葉かもしれません.語弊覚悟で簡単に説明すると,教育のための道具,すなわち「教育ツールを作成する」になります.しかし,教育ツールだけでは,教育できませんので,その教育ツールを使って,より分かりやすい,教育内容や教育方法なども作って行く,それが教育工学です.

教育もモノづくり?

パソコンの登場時から,パソコンを教育に活用する研究が行われてきました.古くは,CAI(Computer Aided/Assisted Instruction)から始まり,ネットワークの普及に伴いCBT(Computer Based Training),e-Learning,LMS(Learning Management System)と教育システムの機能は拡張されてきました.しかし,教育者,学習者双方にとって,使いやすい教育システム,また,学習者にとって分かりやすい教育コンテンツが充分整備されたとは,残念ながら言えません.より良い教育システム,より良い教育コンテンツを,継続して開発してくことが必要です.

教育システム

情報システムは、全て自動で動くの?

現代社会では,ゲームサーバ,WEBサーバ,メールサーバなど,様々な情報システムが稼働しています.これらの情報システムは,「適切」な設定を行い,「適切」に管理することで,「適切」な運用ができます.この「適切」を行うために人が介在します.この人の部分は,表には見えませんので,「裏方」,「黒子・黒衣」などと表現されますが,最近では「中の人」と表現されることが増えてきました.この中の人が効率よく作業できる道具を作り,省力化を図って行くのも仕事のひとつです.

中(なか)の人