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スマートシステム学科 オリジナル
Department of Smart System

【研究プロジェクト】小型人工衛星と高機能センサ群を用いた センサネットワークによる土砂災害予測システムの研究

気候・天候・交通網に恵まれた福山を防災情報基地・宇宙産業都市にしよう!


  • 広島県はGIS を活用した災害情報システムを整備し,ハザードマップの作成などの防災活動を呼びかけていますが、まだ満足できる災害情報システムではありません
  • 放送衛星,GPS 衛星,気象観測衛星及び地球観測衛星から得る情報は身近にあり有効に活用されていますが、災害予測、発生時対応には衛星情報の活用を検討する余地があります
  • そして、夢の実現に向けて広島東部地域の製造業と共創を始めています!(地域創生)

その前に「超小型衛星」をまず作り、 2019年JAXA相乗りで打ち上げる!

  • この研究では本格的な衛星ミッション提案を目指しますが,その実現に向けたコア技術の検証を超小型衛星で早期に行います
  • JAXA相乗りの権利獲得には「成果レベル」、「ミッション計画の適格性」及び「発展性」をすべて満たす必要があります.
  • 超小型衛星開発でも、広島東部地域の活性化が始まります!

「超小型衛星」を用いて何を実験・立証するのか?


  • 我々が目指すのは、土砂崩れ災害を予測するためのセンサー(網)ネットワークです。
  • ただのセンサーネットワークではなく、じわじわと位置を変えるアメーバ―ネットワークです。
  • このセンサーネットワークが得た情報を収集するために人工衛星を用いてみたいのです。
  • 人工衛星は地上の状況や環境に影響されない、非常に高い通信タワーだとみなせるからです。
  • そのタワー(低軌道でも地上400km!)に情報を送るためのパワー(電力)を知りたいのです。
  • そして、人工衛星に必要な能力(スペック)を知りたいのです。

今、何してる?

  • 地上のセンサーネットワークと人工衛星が我々の目的を果たすために必要な機能、構造、振舞い(概念設計)を複数の部署(サブセクション)に分かれて行っています。
  • 学科内の複数の研究室がそれぞれのサブテーマ「計測手法」「通信方式」「移動システム」「電源供給」「協調動作」「衛星システム」を担当して協働、共創しています。


参考

用語

GIS : 地理情報システム(GIS:Geographic Information System)は、地理的位置を手がかりに、位置に関する情報を持ったデータ(空間データ)を総合的に管理・加工し、視覚的に表示し、高度な分析や迅速な判断を可能にする技術。

ハザードマップ : 洪水時に避難する場所や注意すべき箇所を地図上にまとめたも。

ハザードマップ


発表一覧


【2015.12.31(木)】福山市から備後圏域に所在する道の駅等の調査・研究を受託<FB>
【2015.10.23(金)】関田准教授が福山・府中地域の企業勉強会で、「備後地域を宇宙機産業の都市へ」で講演しました。
【2015.10.14(水)】福山大学公開講座(三原福山会場)で講演しました。
【2015.10.10(土)】福山大学公開講座(福山会場)で講演しました。
【2015.10.10(土)】超小型衛星研究プロジェクト概念設計審査審査会を実施しました。
【2015.9.8(火)】ビジネスサポートbingoで関田准教授が「備後圏域を宇宙機産業の都市へ」で講演しました。
【2015.8.25(火)】NHK広島(おこのみワイド)で土砂災害予測プロジェクトの紹介されました。
【2015.8.21(月)】福山市若手人材育成セミナーで関田准教授が「福山を宇宙機産業の都市へ」で講演しました。
【2015.8.12(水)~15(土)】UNISEC缶サット競技&能代宇宙イベントに参加しました。
【2015.8.9(日)】2015年度 福山大学 研究成果発表会に参加しました。
【2015.7.11(土)】缶サットの取り組みが中国新聞に掲載されました。
【2015.4.13(月)】超小型衛星プロジェクト・キックオフが行われました。
【2015.3.22(日)】関田准教授の小型人工衛星が新聞に取り上げられました。
【2015.3.3(火)】ラジオ「GO!GO!Bびんご~」に出演しました。
【2015.2.19(木)】ラジオ「GO!GO!Bびんご~」に出演しました。


問合せ先


代表者:関田 隆一


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