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スマートシステム学科 > 教員紹介 > 田中 聡

スマートシステム学科 教員紹介
Department of Smart System

田中 聡(たなか さとし)

【職名】

准教授

【学位】

学術博士

【専門分野】

無線工学、メカトロニクス

【担当科目】

通信工学、電波工学、電子機器学、無線工学、エンベデッドシステム など

【メッセージ】

太陽光や降雨や降雪といった自然界の現象から電気を取り出すのがエナジーハーベスティングです。電池なしで動くセンサーやロボットを作るという夢の実現にはもう少しです。できそうにないことを可能にする“発想の転換”が面白いのです。

【リンク】

研究者情報 オリジナルホームページ

■手の動きでロボットをコントロール

人間の動きを検出するkinectセンサを用いた、ロボットのモーションコントロールシステムです。人を認識しその両手の動きをとらえて左右に動くカニ型ロボットです。2台のロボットを2人で同時に動かすことができます。「カニ」の爪は指の動きを検出して開閉します。このロボットはリハビリなどの医療に利用することを目標に開発を進めます。

モーションコントロールロボット「カニ」


■電池がなくても動く

自然界の現象からエネルギーを取り出すエナジーハーベスティングの一つとして熱発電の実験をしています。太陽光に照らされた上面が熱くなり、日陰となる下面が少し温度が低いことによりその温度差で発電をしています。空冷のみなので給水などのメンテナンスが不要であることが特徴です。この実験装置では発電した微少な電力でその情報を無線送信します。現在はとても小さい電力ですが、永久に動く可能性があることが魅力ですね。 今後は天気予報や災害予知に役立つ装置に発展させる予定です。

熱発電実験装置<発電中>


■「アマハニ」戦隊が登場?

5人揃って「アマ・レンジャー」。このフィギュアたち「アマハニ」はマイクロワットという超微少な電力を測定してパソコンに転送する「微小電力測定器」の仲間たちです。小さい電力をリアルタイムで測定する測定器を、自分たちで3Dプリンタを駆使して作ってしまいました。地球環境を守るため今後の活躍が期待されます。

省エネルギーは私たちが守る


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