スマートフォン用タイトル画像

スマートシステム学科 > 学科紹介 > 3つのポリシー

スマートシステム学科 学科紹介
Department of Smart System

3つのポリシー

教育目的

スマートシステム学科は,生産及びサービスの産業分野で工学技術を基盤とした新製品・新サービスを生み出すことのできる人材を育成することを目的とする。

  1. 電子・電気・通信・機械・素材等の産業分野において製品開発・製造技術に携わり,これまでにない発想で新製品の提案をする技術者を育成する。
  2. IoTを駆使して電気・機械・通信・設備などの幅広い技術分野の機器を統合した,組込みシステムを生み出すシステムインテグレータを育成する。
  3. 電力システム,防災システム,宇宙開発等の分野において社会の安全を守る大型開発プロジェクトを信頼に基づく人間関係を重視しつつ推進するプロジェクトマネージャを育成する。
  4. 大学や工業高校において品格と信頼を持って技術教育をする研究者・教員・技術職員を育成する。
  5. 地域社会の防災・減災に携わり信念を持って市民の命を守る公務員を育成する。

ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

スマートシステム学科の目的に沿って,設定した授業科目を履修して,所定の単位数を取得した者に卒業を認定し,学士(工学)の学位を授与する。なお,卒業時に必要とされる資質は以下のとおりである。

  1. 制御系を含む組込みシステムの開発(モデル駆動開発)ができる能力を有している。
  2. ハードウエア(電気系,機構系)要素を含む電子制御系開発(モデルベース開発)技術を修得している。
  3. 電子・電気計測,通信,エネルギー制御機能を含むハードウエア開発ができる能力を有している。
  4. 豊かな感性と品性に基づいて,CAEによる製造物の設計と製作,即ちデジタルファブリケーションができる。
  5. 要求分析に基づくとともに個性を発揮して企画(機能,基本構造設計)をすることができる。
  6. 技術者倫理や法令等の規範に基づく要求分析ができる能力を身に付けている。
  7. 上記1~6の一連の流れを信頼の人間関係に基づいて統括できる。
  8. 上記1~7の一連の要素を解釈し,その意義を涵養して地域社会の豊かで安全な生活の構築に活用できる能力を身に付けている。
  9. 自然の摂理を探求し科学技術(Science-Engineering)の発展に寄与できる能力を身に付けている。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

スマートシステム学科では,ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)を踏まえ,人間的豊かさと社会との共生の理念を基盤とした工学教育を次のような方針に従って教育課程を編成し実施する。

  • 1年次
    工学部共通教育科目群,及びプロジェクト教育科目を含む学科の専門教育科目を通じ,数学,物理等の基礎及び電子・電気,機械工学等の基本概念を身に付けるとともに,ものづくりに対する柔軟な発想法を見つける。
  • 2年次
    工学部共通教育科目群,及び社会安全工学教育科目を含む学科の専門教育科目を通じ,制御工学,プログラミング,プロジェクト管理などの専門知識を具体的な課題への適用を試みることにより技術力の向上の必要性への自覚を持つ。
  • 3年次
    工学部共通教育科目群,及び社会安全工学教育科目を含む学科の専門 教育科目を通じ,電気・電子,機械,プロジェクト管理等の専門性が高くかつ多様な発展的知識を用いてスマートシステムの実現方法を修得する。
  • 4年次
    卒業研究を含む学科の専門教育科目を通じ,スマートシステムの技術者として総合力を培う。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

スマートシステム学科は,我々の生活を支える機器や装置を電子・電気工学を礎に高機能化することを学び,生命や環境の保全に立脚した新技術を創造できる知識,技能,態度を有する人材を育成します。そこで,次のような資質を持つ人を求めています。

  1. 身近な電子機器や機械装置本体や,その科学的な現象に興味を持ち,知識を身に付けようとする人
  2. 専門分野の基礎となる,数学,物理の必要性を理解し,それらを積極的に学び発展させることができる人
  3. ”モノづくり”に積極的に取り組み,自らのアイデアを実現したい人
  4. 人及び自然に調和する新しい工学技術を創生したい人

上記のような知識や能力,態度などを身に付けているかを確認するため,必要に応じて筆記試験や面接試験,学習課題などを通して判定を行います。


PAGE TOP