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学長短信(松田文子 学長) 
Rector Statements by Fumiko Matsuda President

「学長短信」は、牟田泰三前学長が始めたもので、福山大学の大学運営を、どのような考えに立って、どのような方針で進めているのか、などについて、学長から教職員の皆さんに伝えるために、メールで届けているものです。

「学長短信」は、学内の皆さんに読んで頂くだけでなくて、大学外の方々にもこれを読んで頂いて、福山大学のことをより多く知って頂きたいと思います。そこで、前学長のものも含め、「学長短信」のバックナンバーを全て福山大学ホームページにアップすることにしました。

学外の皆さんにも、是非この機会に読んで頂きたいと思います。

☆ 学長短信 ☆ No.5  2010.10.08

☆ 文部科学省「平成22年度 大学生の就業力育成支援事業」での採択!

牟田泰三前学長が,大学改革推進委員会の中に競争的環境部会を設置されて以来,教職員の皆様の熱心な協力の下,文部科学省の種々の大学教育改革支援事業の公募に応募してきました。昨年度は,「教員を核とする人的ネットワークにもとづく就活力の養成プログラム」(代表者:西原晃就職委員長)が,「大学教育・学生支援推進事業」に採択され,その成果は今年度の新入生から始まった,CareerDesign Note 1を用いた必修の「キャリアデザインI」等,目に見える形になって表れています。

 さて,今年度は,工学部と経済学部の連携で提出された「備後就活仕掛け塾の開設」が,「大学生の就業力育成支援事業」(代表者:梅田眞三郎工学部教授)に採択されたことが,このほど明らかになりました。441大学から申請があり,180件が採択になったものの中の1件です。計画の概要は添付ファイルにあります。製造や流通関係の業界を代表するようなユニークで高い技術力や販売力を誇る企業が多数存在する備後地域という特徴を生かした,学生とそのような企業での経験豊富な熟年者を結びつける塾という発想です。「備後就活仕掛け塾」というネーミングが良いですね。総額6千万円の5年間の事業で申請していますが,このあたりは変更もあり得るでしょう。何にしても,学生の就活力の増強,大学の活性化,地域連携の緊密化につながっていくように,全学的にこの事業を育てていく必要があります。今年度から始まった,備後の企業の方々の多大なご協力の下に可能になった「BINGOチャレンジインターンシップ」とも,上手に連携して,それぞれの効果を倍増したいものです。 これからが大変です。経済学部と工学部の教員の皆さん,職員の皆さんがまず大変ですが,大きな事業ですので,いろいろなところに波及すると思います。「この忙しいのにまた仕事が増えた」という部分もあるでしょうが,学生のため,大学のため,地域のため,積極的なご協力をよろしくお願いします。成果を楽しみながら,みんなで作り上げていきましょう。


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