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学長短信(牟田泰三 前学長) 
Rector Statements by Taizo Muta President

「学長短信」は、牟田泰三前学長が始めたもので、福山大学の大学運営を、どのような考えに立って、どのような方針で進めているのか、などについて、学長から教職員の皆さんに伝えるために、メールで届けているものです。

「学長短信」は、学内の皆さんに読んで頂くだけでなくて、大学外の方々にもこれを読んで頂いて、福山大学のことをより多く知って頂きたいと思います。そこで、前学長のものも含め、「学長短信」のバックナンバーを全て福山大学ホームページにアップすることにしました。

学外の皆さんにも、是非この機会に読んで頂きたいと思います。

☆ 学長短信 ☆ No.17 2009.02.16

☆ 大学をよくするためのアイデア

福山大学の教職員の皆様は、「こうしたら福山大学をより良くすることができるのではないか」というアイデアを、それぞれお持ちだと思います。

ところが、教職員一人一人にアイデアがあっても、また、委員会などの議論の中からいいアイデアが生まれても、それらがうまく汲み上げられて整理され、学長のもとに届くようには必ずしもなっていないのではないでしょうか。

そのようなアイデアを受け取る窓口がない、仮に窓口があってアイデアを申し入れても受け止めて貰えない、学長まで届く前にどこかで消えてしまっている、という声も時には聞こえます。

大学をよくするためのアイデアは、学長が一人で考え出せるものではなく、むしろ、衆知を集めてこそ優れた企画が出来上がるものです。だから、このような教職員の皆さんからのアイデアが学長まで届かないとなると重大問題だと思うのです。

こういった問題点を解決する一助にでもなればと「学長短信」をはじめ、皆さんからのご意見を広く待っているところです。

しかし「学長短信」だけで皆さんとのチャンネルが十分だというわけではありません。委員会や各種の懇談会を通して意思疎通を図るとか、委員会等からの提案が学部長会や事務局に反映されるとかして、皆さんからの建設的なご意見がくみ上げられ、福山大学の発展のために重要な役目を果たしてくれるようにと期待しています。

このような風通しを良くするためにも、委員会組織の大改革など、多方面の改革計画を練っているところです。


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