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学長短信(牟田泰三 前学長) 
Rector Statements by Taizo Muta President

「学長短信」は、牟田泰三前学長が始めたもので、福山大学の大学運営を、どのような考えに立って、どのような方針で進めているのか、などについて、学長から教職員の皆さんに伝えるために、メールで届けているものです。

「学長短信」は、学内の皆さんに読んで頂くだけでなくて、大学外の方々にもこれを読んで頂いて、福山大学のことをより多く知って頂きたいと思います。そこで、前学長のものも含め、「学長短信」のバックナンバーを全て福山大学ホームページにアップすることにしました。

学外の皆さんにも、是非この機会に読んで頂きたいと思います。

☆ 学長短信 ☆ No.13  2008.12.15

☆ 福山大学ホームページについて

最近の若者の行動パターンを見ていると、インターネット依存症と言ってもいいほど、何でもインターネットに頼っています。例えば、「諸子百家」という言葉について知りたいと思ったら、私たちの世代ですと、辞書を引いてみたり、歴史の教科書を当たってみたりしたものですが、最近の人々は先ず検索エンジンを使って調べています。確かにこのほうがはるかに簡単で情報量が豊富なのです。もっとも、その情報が正確なものかどうかについては、慎重に調べる必要はありますが。

ホームトレードやインターネット取引も盛んですし、インターネット上の競り市では、とても安価に欲しいものが買えます。書籍も、本屋で探すよりは、インターネット書店で検索したほうがずっと便利です。現実世界で目に見えてはいないけれど、インターネットマーケットの拡大には恐るべきものがあります。

大学受験マーケットに関しては、今のところインターネット上で目立った兆候は見えてきませんが、そのうちマーケットが出来上がってくるでしょう。しかしながら、実際問題としては、受験生達は、自分が興味を持つ大学については、インターネット上でよく調べていて、すでに、大学のホームページは、インターネットマーケットの俎上にあると言ってもいいと思います。

大学のホームページは、受験生やその家族、高校の先生方にとって、重要な情報源となっています。いまやホームページは大学の顔であると言っても過言ではありません。

福山大学のホームページをみると、とても良く努力して作られているなと感じられますが、果たして受験生等にとって使いやすく魅力のあるものになっているでしょうか。やはり、色々と改善を加えて、より魅力的なものにすることは急務でしょう。

これからできるだけ早く「福山大学ホームページ」の改善に取り組みたいと思います。広報委員会や、関心をお持ちの全ての皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。


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