スマートフォン用タイトル画像

福山大学 > 大学概要 > 学長短信(牟田泰三 前学長) > ☆ 学長短信 ☆ No.33

学長短信(牟田泰三 前学長) 
Rector Statements by Taizo Muta President

「学長短信」は、牟田泰三前学長が始めたもので、福山大学の大学運営を、どのような考えに立って、どのような方針で進めているのか、などについて、学長から教職員の皆さんに伝えるために、メールで届けているものです。

「学長短信」は、学内の皆さんに読んで頂くだけでなくて、大学外の方々にもこれを読んで頂いて、福山大学のことをより多く知って頂きたいと思います。そこで、前学長のものも含め、「学長短信」のバックナンバーを全て福山大学ホームページにアップすることにしました。

学外の皆さんにも、是非この機会に読んで頂きたいと思います。

☆ 学長短信 ☆ No.33 2010.05.14

☆ 山口県高等学校長協会総会

先週金曜日(5月7日)に、山口県高等学校長協会総会の「研究協議会」に出席し、90分ほど講演をして参りました。この会には山口県の全ての(国公私立)高等学校長が集まってこられたとのことで、100名以上の参加者があったのには驚きました。これらの校長先生方の背後には数万人の高校3年生がいるわけで、これは大変な機会を与えられたことになり、講演にも思わず力が入ってしまいました。

講演は「高校教育に期待すること-大学教育の苦闘を通して-」という演題で行いました。この演題で、大学における教育改革について福山大学での体験をもとにお話しし、大学教育の実情とその質的向上への努力の中から感じられたことをもとに、高校教育への希望を投げかけてみました。

校長先生方とお話ししていると、生徒数の減少、学力の低迷など、我々大学と同じような問題を抱えておられ、もっと高校と大学の間で地域の枠を越えて情報交換して、教育の質の向上のために連携体制を取らなければいけないなと感じました。

本学にも山口県から相当数の学生が来ています。彼らが、母校や実家に戻った時に、福山大学の教育に満足していると言ってくれるような、そのような教育を本学が提供し続けることが出来れば、きっと受験生は自ずから集まってくれることでしょう。


PAGE TOP