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福山大学 > 大学概要 > 学長短信(牟田泰三 前学長) > ☆ 学長短信 ☆ No.29

学長短信(牟田泰三 前学長) 
Rector Statements by Taizo Muta President

「学長短信」は、牟田泰三前学長が始めたもので、福山大学の大学運営を、どのような考えに立って、どのような方針で進めているのか、などについて、学長から教職員の皆さんに伝えるために、メールで届けているものです。

「学長短信」は、学内の皆さんに読んで頂くだけでなくて、大学外の方々にもこれを読んで頂いて、福山大学のことをより多く知って頂きたいと思います。そこで、前学長のものも含め、「学長短信」のバックナンバーを全て福山大学ホームページにアップすることにしました。

学外の皆さんにも、是非この機会に読んで頂きたいと思います。

☆ 学長短信 ☆ No.29 2010.01.19

☆ 大学入試センター試験を終えて

大学入試センター試験が1月16日(土)と17日(日)に実施されました。受験生の皆さん、お疲れ様。試験監督に携わられた先生方、試験本部業務を担当していただいた先生方、試験業務を支えていただいた事務職員の方々、その他いろいろな業務に携わっていただいた皆さんに、心から感謝したいと思います。おかげさまで、試験は大過なく終了いたしました。

センター試験は、本学の受験生達だけのための試験ではありませんが、福山大学の重要な地域貢献の一つであるという考えに立って実施しています。このような努力を積み重ねることが、本学が地域社会で高く評価され、その存在感を高めるのに役立つのだと思います。

昨年まで、備後地域では、福山大、福山平成大、福山市立女子短大、尾道大、県立広島大(三原)を会場として、それぞれ、800名、500名、390名、450名、485名の受験生に対してセンター試験を実施してきました。しかしこれでは、尾三地区の受験生約200名が収容できず、これらの受験生は東広島の広島大学キャンパスまで出向いている状況でした。

この問題を何とか解消したいというのは、尾三地区の高校関係者の願いであり、受験生達の希望でもありました。それに対処するために、今年度検討を重ねた結果、福山大で80名、福山平成大で40名、福山市立女子短大で45名、尾道大で30名、県立広島大(三原)で30名の収容人員増を図ることとなりました。これによって、尾三地区の受験生225名を収容できるようになり、備後地域の受験生は全員がセンター試験を備後地域で受験できるようになりました。受験生や高校関係者の皆さんには喜んで頂けたのではないかと思います。

少ない教室面積をやりくりして、無理して増員をしている部分もあり、細心の注意を払っているもののミスなどないかといくらかの心配もありましたが、無事終了することが出来て安心するとともに、今後の運営について自信を深めることが出来ました。

少ない教室面積をやりくりして、無理して増員をしている部分もあり、細心の注意を払っているもののミスなどないかといくらかの心配もありましたが、無事終了することが出来て安心するとともに、今後の運営について自信を深めることが出来ました。


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