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学長短信(牟田泰三 前学長) 
Rector Statements by Taizo Muta President

「学長短信」は、牟田泰三前学長が始めたもので、福山大学の大学運営を、どのような考えに立って、どのような方針で進めているのか、などについて、学長から教職員の皆さんに伝えるために、メールで届けているものです。

「学長短信」は、学内の皆さんに読んで頂くだけでなくて、大学外の方々にもこれを読んで頂いて、福山大学のことをより多く知って頂きたいと思います。そこで、前学長のものも含め、「学長短信」のバックナンバーを全て福山大学ホームページにアップすることにしました。

学外の皆さんにも、是非この機会に読んで頂きたいと思います。

☆ 学長短信 ☆ No.24  2009.08.10

☆ ホームカミングデー

このところ少々ご無沙汰してしまいました。ご無沙汰しているうちに、長かった梅雨も明け、例年のような暑さが戻ってきました。皆さん、暑さに負けずに頑張っていますか。

皆さん、「ホームカミングデー」をご存知でしょうか。ホームカミングデーとは、読んで字のごとく「里帰りの日」です。大学を卒業した多くの同窓生達がこぞって母校に里帰りする日という意味です。

ホームカミングデーという行事そのものはアメリカの大学あたりで行われ始めて、いまでは日本でも多くの大学で取り入れられています。特に、法人化後の国立大学では、卒業生の帰属意識を高めようと、法人化前とは打って変わって同窓生へのサービスを活発化させています。その一環として、法人化後の国立大学では、軒並みホームカミングデーを実施しているようです。

「ホームカミングデーって同窓会総会と何が違うの?」という質問が出てきそうです。ホームカミングデーは大学が主催して行い、卒業生と大学構成員(教職員・在学生)が一体となる行事です。平たく言えば、福山大学一家が年に一度だけ集まって親交を深めるのがホームカミングデーです。一方、同窓会総会は同窓会による自主的な行事であり、大学は支援はしても主体的に関わることはありません。

福山大学も流行に乗っかろうというわけではありませんが、卒業生と大学とが一体感を持つことはとにかくいいことですから、今年からホームカミングデーの行事を始めようということになり、学部長会でも支持していただき、理事長の了解も得ましたので、早速ホームカミングデー実行委員会を立ち上げました。

委員会では、開催日の設定から始めて、どのようなイベントをやるか、どのような方法で同窓生の皆さんに伝えるか、等々いま盛んに検討しているところです。皆さんからもいいアイデアがあったら委員会にお伝え下さい。学長短信へのご意見として述べて頂いても結構です。開催日は大学祭の日がよかろうということで、三蔵祭に合わせる予定です。


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