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生命栄養科学科 > 教員紹介 > 久保田 みどり

生命栄養科学科
Department of Nutrition and Life Science

久保田 みどり(くぼた みどり)

【職名】

准教授

【学位】

修士(国際文化)、管理栄養士

【専門分野】

臨床栄養、栄養カウンセリング

【担当科目】

臨床栄養学、臨床栄養学実習、栄養カウンセリング論、総合演習、キャリアデザイン

【メッセージ】

「食事を口から美味しく頂く幸せ」をサポートすることが管理栄養士の仕事です。「食」は、文化であり、食育という教育であり、何よりも命をつなげる基本的行為なのです。みんなが「食」を通じて幸せになるようサポーターを目指しませんか!

【リンク】

研究者情報

■健康寿命を伸ばすには、咀嚼が大切だった

世界一の長寿国になった日本ですが、高齢者が不自由なく生活ができているでしょうか。健康に長生きをするためには、加齢に伴う体の変化にあった生活習慣・食生活ができるかどうかが大きく影響してきます。特に歯の数が減ると「噛む力」が落ち、食べられる食品が限定され、低栄養につながります。筋力のおとろえが活動低下につながり、転倒や骨折をしやすくなります。「噛むこと」は健康のキーワードになります。

よく噛むことは、健康につながります


■摂食嚥下リハビリテーションで、お口から食事ができる幸せを!

生涯、自分の歯で自分の口で食事ができることは、QOL(生活の質)の向上・維持につながります。口腔(お口)の機能が低下してくると全身の機能低下にもなります。口腔機能低下を予防・回復するには、リハビリテーションも必要になってきます。その中のひとつに「直接的訓練」という食品を使った口腔リハビリテーションがあります。また、食べやすい食品とはどんなものか、調理方法はどのようなものがあるのか、食べ方の工夫などを知ることが大切です。

嚥下食の実習準備


■口腔ケアは、誤嚥性肺炎の予防にもサルコペニア予防にも

口腔(お口のこと)は呼吸をする・おしゃべりをする・表情をつくる・食べ物を食べる大切な機能をもった器官です。人が生きていくうえで大切なこの口腔は、不潔な状態にすることで、むし歯や歯周病になるだけではなく、全身の健康にも影響を与えます。お口を清潔にするには、単に歯磨きをすることだけではありません。歯ブラシ以外にもさまざま補助的な用具を使います。清潔な口腔には、食べ物も関係してきます。食品の種類や食べ方によっても、口腔内の状態は変わってきます。きれいなお口を保てるような食事をすることも大切になります。

口腔ケアの必要性


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